昨日学年集会で生徒たちに言った言葉、自分にも当てはまるなあとつくづく感じいる。答えが分かっていて見通しの持てる仕事、すなわち炊事や洗濯は俺にとって苦ではなく、むしろ気持ちを安定させるストレス解消の役割さえ持っている。しかし教壇に立ったり主任として会議を主導したりするのは、相手の反応が予測できず、しばしば想定を裏切る結果に陥りやすいのが苦痛なのだ。つまり事前に答え合わせのできない仕事を嫌がるのは、一人前の社会人面をしている俺も同じというわけだ。もう30年も教員をやっているというのに…。
といいつつ仕事をこなしていかねばならない。世界史Aが共通問題で今度の期末が俺の担当なので、早めに作って他の先生方にも見てもらわないといけない。放課後はその仕事に没頭。そろそろ帰ろうかという時になって、サッカー部の2年生徒が救急車で運ばれたという情報を得る。顧問と連絡を取り、それほどの緊急事態でないことを知るが、医者の診断結果が出るまで帰ってはまずいだろうな…としばらく残ることに。Y・Wのピアノ迎えはA子に頼む。
結局返信は来ず、埒が明かないので先に帰らせてもらう。すると車を発進させて間もないうちに連絡が来て、容体は安定していると知れたが、サッカー顧問には「せっついて聞きにきたくせに、とっとと帰っちゃったんだな」との印象を与えたことと思う。まあいいや、帰宅は20時半。
A子はこれからIのミニバス練習の迎えに行くという。夕食はできており、とろろ汁・焼きサバ・味噌こんにゃく。Y・Wと一緒にいただく。食後の体重は64.0㎏。母子が帰ってきたのは21時半。これから夕食では、育ち盛りのIの発育にあまりよくないと思うのだが。