瞬発的に体が振り回される忙しさではなく、じわじわと体にのしかかってくる忙しさだ。期限ぎりぎりではないが、やらねばならないことの多様さ・煩雑さに頭が痛くなる。これまでの教員人生とは全く違った疲れだ。というかストレスだな。


K藤さんの提案で始めた学年廊下のホワイトボードを使った学習時間結果の公表、今のところ張り出してくれているのは7組のS本さんだけだ。他は誰も追随しようとせず、批判もせず、黙ってやり過ごしている。提案者のK藤、その場で大いに賛同したM弘さんなどは直ちに呼応してくれると思っていたのだがどうしたことか。いつまでも一クラスだけ張り出されているのを見るのは、何だか晒し者扱いのようで辛い。

とにかく教員というのは生徒より数段たちが悪く、動かない・発言しない・非を認めない。とくに40歳以上は全身マイペースの塊で、協調や連絡という言葉を知らないのではと思えてくる。俺もそう思われていた一人だったのか…いやいやこれほどひどくはなかったはずだ。

放課後、職員会議が行われている裏で追試の監督。職員室の鍵を閉めたいのだが、会議が始まっているにもかかわらず印刷室で電話をしていてなかなか出て行かないF原さんにやきもきする。終わったと思ったらこちらに何の言葉もなくプイっと出て行った。なんなんだ? 会議後、追試の続きをK井さんに頼んで、急いで中学校訪問へ。学校を離れられるとホッとする。今日は町なかのT部中学校。新設校舎がバリアフリーで快適そう。話自体はすぐに終わる。

やれやれ、慌ただしかったが結果的にいつもより早く帰れる。夕食はとろろ汁に焼きサバ、カツオ叩き。子どもたちに卵豆腐。食事前の体重は63.7kg、ストレスを溜め込んでもカロリー消費には関係ないようだ。むしゃくしゃが高じて酎ハイ1本・日本酒冷やで数杯。