今日は免停処分のため出頭及び講習受講。午前で終わると思い半日の年休だったが結局一日かかってしまった。子どもたちを集合場所へ送るA子の車に便乗し、久々に班登校の子供たちを見送って最寄り駅へ。K松駅で降りて歩いて10分ほどで免許センター。晴れていて良かった。

3階行政処分の受付でブラインドの降りた窓口の横の説明書きをぼんやり読んでいたら、短期講習は6時間とのこと。つまり丸一日かかるのだとこの時点で判明。すぐ副校長に電話して午後のPTA総会に出られないことを伝える。26HRの担任M松さんがぎっくり腰で年休を取ることが分かっており、副担の新採S織さんの補助でクラス懇談に出る予定だったが仕方ない。その後の部活懇談もWさんに任せることに。

受講料(11,700円!)を払って始まった安全講習、とにかく「真面目に受けるように」の前置きが長い。時間ごとに一人一人出てくる講師はそれなりに話がうまく物腰も丁寧で、寄席で落語を聞いているような気分にさせられる。「この人は舟僑タイプ、この人は志ん駒、この人は喜多八…」と思い浮かべて悦に入る。寄席に行ったことはないんだけどね。

夜はPTA役員の親睦会があるので悪酔いしちゃいけないと思い、昼飯をセンターの食堂で取ることに。天ぷらうどん750円。休憩時間に読書が進み、「薄紅天女」を読了することができた。史実を基にしているだけに、ハッピーエンドに終わった後に起こるはずの皇室兄弟対立~薬子の変が物語の中でどう表現されるか気になる。そもそも苑上にあたる皇女は実際にいたのだろうか。

午後の講義を乗り切り、試験を受けて優を得(出席者全員優だった)、免許を返してもらってセンターを出たのが16時。このまま学校へ行っても勤務時間を越えてしまうと思い、副校長に報告してそのまま宴会場の呉○荘へ。時間があるので途中、成子坂のボーイスカウト14団本部跡地に立ち寄る。すっかり森は取り払われ、高層マンションが乱立する場所になっていたが、裏の階段を上ると教会墓地だけは残されていた。

宴会場についても開会までまだ2時間近くある。ラウンジでアイスティーを頼み、図書館で借りていた東野圭吾「ラプラスの魔女」を読む。まだ何とも言えないが、超常現象を意図的に引き起こすエスパーの話かな? 今日は我々より早い時間帯に西高も同様の会があるようで、続々知った顔がラウンジを通っていき声をかけられ何だか体裁悪い。「ちょっと外回りからここへ直行させてもらって…」等とお茶を濁す。

会が始まるも、俺の同テーブルはほぼ見知らぬPTA役員、しかも女性ばかり。隣の1年主任M久さんだけが頼りだ…と思っていたら、彼女は持ち前の社交力でおばさま方と大いに話を盛り上げている。仕方なく大人しく飲んでいた俺も、アルコールの力は偉大で、次第に打ち解けて話に加わることができた。一次会で解散、歩いて駅に行き、電車に乗って帰宅は22時過ぎか。それほど飲んでないと思ってもけっこう酔った。体重はさすがに増えて65.8圈