母子がまだ寝ているうちにぱぱっと洗濯・朝食を済ませ出勤。今日は早めに出て7時過ぎに到着。離任式で生徒登校に備え配布物等のチェック。今日は年間登校日に入ってしまっているので、遅刻欠席が出たら直ちに要録を直さねばならない。今日の午前で今年度のシステムが終了してしまうのだそうだ。

学年で4人ほど欠席が出たが、幸いうちのクラスは全員登校。大掃除、式典を経て新クラス発表の時に生徒たちが他教室へ行ってなかなか帰って来ないのに業を煮やし、廊下に出て「全員教室に入れ!」と怒鳴ってしまう。最後くらい穏やかに過ごしたかったのに…。配布物に新HRNoを記入させ、2階の新クラスに移行させて再び回収。生徒たちを送り出し「もうこれで担任として教壇に立つことはないのかな…」としばし感傷にふける。

昼過ぎから職員室の机移動。この学校は引き出しを移動させるだけだから楽だ。そうこうしているうちに時間が経ち、今晩の送別会に幹事として準備をせねばならないと早めに学校を出る。

しかし、気が焦っていたのか環状線に入ってすぐの見晴らしのいいカーブで取り締まりに引っかかってしまい、32㎞オーバーだということで赤切符を切られる。免許は一時預かりとなり、この赤切符で代行せよとのこと。4月下旬に裁判所に出頭せねばならないという。まじかよ…。最近ちょっと調子に乗ってスピードを出し過ぎていたかなあ。

気を取り直して帰宅し、すぐに家を出て会場に向かう。結局幹事集合の予定時間より30分遅れてしまったが、係分担は決まっていて別に俺が準備しなければならないことは特にないのだ。そんなに急いで帰らなくても良かったのに…とまた後悔。会が始まり、幹事長としてあいさつの前に「飲酒運転は絶対にやめてください」と言うお決まりの警句の後につい「私が社会規範を説く資格ないんですけど」と続けてしまい、多くの聴衆の頭には「?」が浮かんだことと思う。

去り行く主任のK藤さんと懇談。彼も俺に後を託すのは心配だろうが、こうなったらもう仕方ない。俺流の雑なやり方で進めていくだけだ。ただし交通規則は順守せねばね。一次会で帰るも母子はF市実家泊。一人寂しく布団を敷いて寝るだけさ。