小学校は春休みに入り、Iは堂々と寝坊しているがWは起きてきてピアノ練習。しっかりしているね。Yの中学校は今日が卒業式。1年でも出席するようだ。朝ご飯は肉豆腐の残りと納豆。
今日は球技大会だからラフな格好で出勤。しかしあいにくと空は雨模様。小ぬか雨のような微弱な雨だが、体育科はどう判断するだろうと心配して職員室に向かうと、何とか晴れバージョンで行うらしい。生徒たちは喜ぶだろう。
朝の交通当番なので体育館での出席確認~開会式は副担のU野さんに任せる。今日も全員出席で、出欠仮締めから無遅刻無欠席が続いており、明日の終業式後に訂正しないで済みそう。要録を打ち出しチェックをしていると、副校長が「ちょっと…」と声をかけてきて応接室へ連れ出す。
予想はついていたが、来年度の学年主任を頼まれる。自分が役を担うことはこの年になれば嫌とは言えないが、現主任のK藤氏が転勤してしまうことがショック。というかあれだけ緻密に学年運営をしてきたリーダーが不在となることに、一担任の立場から不安を覚えずにいれない。何のことはない、俺が学年主任をやることに俺自身が暗い展望を抱いているのだ。それじゃ上手くいくはずがない。
やるのなら気持ちを切り替えてしっかり務めねば。でもA子の仕事のこともあるので、定時に帰ったり年休を取ったりして家庭を優先せねばならないことも多いと言うと、女性の管理職である副校長は我が意を得たりと「そういう人こそ主任となって、家庭と両立させる手本を示してほしい」ときた。ご本人がずいぶん周囲の無理解に苦しんできたのだろう。ま、これまで通りというわけにはいかないだろうが、周りに頼ることを恐れない態度は必要だろう。
皆は薄々分かっているのだろうか。一人同期のK藤Y雄だけが「いよいよ主任だね」と声をかけてきたが、どこまで知っているのか、いつもの慇懃プレーと言えなくもない。この春休みはいろいろ大変そうだが、ぐりんぱの予約を取り消すわけにもいかず、今週金曜は年休を取らねばならない。しわ寄せが翌週にどっと来そうだ。
いろいろ考えているうちに球技大会は終わり、一つだけ応援に行った女子のバレーが2位と健闘。経験者が多いのが奏功したようだ。クラス全員にジュースをおごってやる。来年度からは14年ぶりに担任を持たなくなるのかと思うと、今受け持っている生徒たちが愛おしく感じるよ。
定時に帰宅、夕食はマルシンハンバーグとほうれん草ソテー、A子が粉吹きいもを添える。体重は昨日とあまり変わらず66.0㎏。焼酎レモン割り2杯、ワイン3~4杯。主任の話、A子は喜んで受け入れてくれたが、実際忙しくなるとどうだろうか。食後YとWはキッチンのテーブルでエイトレンジャーの映画の続き、Iは「怖いから」と先に寝てしまった。