Yは今回の発表会に向けて気合が入っているのか、朝の目覚めもばっちりで真っすぐピアノ室に向かう。I・Wは相変わらずだが、いずれ使命感に目覚めてあのように積極的に動くのだろうか。にしても3人とも音楽大学にやれるほどの財力はないし、本音のところではそれぞれ違った方向性を獲得してほしいところだ。
授業・職員会議で一日が終わる。職員親族の訃報対応で献花・香典手配の仕事が急にあった程度。3年の授業もなくなり、総じて暇である。ひとつ置いた隣のK田先生がしきりに「忙しい」言動を繰り返すので、あまりのんびりしているとばつが悪い。
17時過ぎに退出、Yを待つF俣駅のロータリーで1時間近く録画ビデオを見て過ごす。バスが来てYらしき人を降ろしていくが、彼女は車に近寄らず駅前に佇んだままなので、近寄って声をかけてよいかためらう。結局近づいて確認したらやはりYだったのだが、いつもと違い防寒対策でジャージの上に白いジャンパーを着ていたのでそれと断定できなかった。YもYで、ママが迎えに来ると思い込んでいたという。どちらも近眼だと困るね。
夕食は大豆ミネストローネ、焼き肉、タラモサラダ、ほうれん草とコーン炒め。いつも手をかけて作ってくれて申し訳ない。缶ビール1本もらう。体重は食事前に計ってついに67.9圈68台を切ったのはかなり久しぶりだと思う。子どもが生まれる前かも。