俺と子供たちが通うそれぞれ小・中・高ともに今日が終業式。昨夜夜更かしした子ども達も何とか起きて朝の支度&ピアノ練習。朝食はパンにするとかで、俺は途中のすき家で牛丼。それほどの違いはないと思っていたが、長らく吉牛を食べていないとあの味が懐かしく思えてくる。一番の違いは牛肉の存在感だろうか。そぼろ状に近くなってしまっているすき家に比べ、吉野家は肉の原形がしっかり残っていて食べ応えがある…ような記憶。

学校では大掃除、各種式典。夜の忘年会で幹事長挨拶に考えていた「今年の漢字」ネタで校長式辞と被ってしまう。まあいいや、却ってキャッチ―になったかも。教室に戻って通知表を渡すともうすることがない。例によって時間まで教室内で自由とするが、他クラスは多くが廊下に出て一人一人声かけをして通知表を渡している。いや~、そういう勿体ぶった行動がいまだに苦手だ。後で温水プールでWさんも全く同じ感想を持っていたことが分かる。彼は他の配布物と一緒に教卓に並べ、順送りに取っていかせるというから俺よりドライだ。

放課後事務処理を済ませ、一足先に練習を始めているWさんと合流。というかこの後面談を控えているWさんと交代して練習を見る。まあほぼマネ任せだが。更衣を急がせて解散し、急いで帰途に着く。家で礼服に着替え、ピアノ送迎に向かうA子の車に乗せてもらって最寄り駅へ。そのまま電車で中心駅に着いた時は幹事の集合時間より30分以上早い16時半。さすがに早すぎるかと食べ損ねていた昼飯を求めてコンビニでカツサンドとカフェオレ。店の隅で食べさせてもらう。

ところがW久田さんから電話があり、既に氏と今日の忘年会担当のM島さんは会場入りしているという。やる気に満ちているね~。急いでホテルまで歩き、余興の準備。すぐに他の幹事も集まってきて、皆クリスマスにちなんだ被りものをして出席者を迎えることに。俺はツリーの帽子だが、サンタ服を着たO張さんが似合いすぎて注目の的に。サンタというよりテントウムシみたいだ。

忘年会は自画自賛になるが、かつてないほどの盛り上がりを見せて大満足。このところ俺はこういう余興的なものから距離を置いていたが(それは前任校で頑張り過ぎた反動とも言えるのだが)、やっぱり自分の企画で皆が楽しんでくれるのは痺れるほどの達成感がある。

ちなみに幹事長挨拶は「今年の漢字が発表された日に家で子供たちにクイズを出した実話を少々誇張して、「うちの住んでいるところに関係ある字だよ」と言ったら長女が「裏」次女が「森」三女が「田舎」と答えた、最後のは2文字だろ!次に「今年心配したことに関係あるよ」と言ったら長女が「災」「次女が「危」三女が「パパの交通事故!」ってそれもう文章じゃん。皆さんも年末年始の車運転にはお気をつけて。ちなみに今日車で来られている方は…と教頭から頼まれていた車帰宅者に酒を勧めない念押しを組み込んで話したが、これはやや受けと言ったところだった。

その後、若手教員のダンス的出しものを経て、いよいよ目玉のクイズ大会。他の幹事も前に出てきて盛り上げてくれる。学校内あちこちの写真を見てどこか当てるクイズだが、簡単過ぎるか難し過ぎて誰も答えられないか、その辺の塩梅が客観的に分からず不安だったのだが、ちょうどいい具合に殆どが2枚目で正解、ところどころ1枚目で当たり歓声が上がる、という願った以上の反応で、皆が積極的に手を上げてくれたのも嬉しかった。終わった後も「よかったよ~」と声をかけてくれる人多数。ホント久々の達成感。仕事でもこの位の満足を得られなければいけないね。

集合写真も撮り、一次会が終わったところで送迎バスで帰宅。A子が出発間際に布団を敷いておいてくれたからすぐ眠れる…が、そんなに酔ってもおらず風呂に入って今晩の成功を反芻して悦に入る。他の幹事メンバーに感謝!