朝、A子も早起きしてきたので、日記つけに続いて冬休みのキャンピカ予約も済ませてしまう。サポートの終了しているビスタのパソコンでの個人情報打ち込みは不安もあるが、長年使ってきたので各種ログインをいちいち設定しなくて済むのはありがたい。今のところそれほど深刻なフリーズもなく、少々立ち上がりが重いくらいで快適に使えている。

学校では受験を控えた3年E科の世界史選択生徒たちに、2学期最後の授業で渡すプリント作りに精を出す。同じ世界史選択でも演習の連中には全然こういうケアをしてやろうという気が起こらない。結局、何を言ってもほぼ無言・無反応の冷やかな関係のままで一年が過ぎてしまった。こちらが熱くなっていた前半が滑稽に思える。もちろん奴らの積極的な姿勢を引き出せなかった俺に責任があるのは分かっている。しかしそもそも受験対応に特化した授業内容に、受験科目に必要としない生徒たちが2/3も集まっていたのでは双方辛いだけなのだ。

放課後は学年会議、その後は早々に通知表の一言コメントを書き終え(全て「PDCA=プラン・ドゥ・チェック・アクションをしっかりやれよというコピペだが)帰宅。学期末の山は越えて気分は楽。残るは忘年会を乗り切ることだけだ。夕食は出来合いの豆腐ハンバーグとA子手製の豚汁。日本酒を飲みたいが我慢。

テレビは家族中が夢中になっている「泣くなはらちゃん」の第3回。以前ネットで見た時は一人こそこそ後ろめたい思いでのまとめ見だったので、今回じっくり見ていろいろ再発見がある。つまりはパート長のゆり子さんはかなり早い段階ではらちゃんの存在を理解していたんだなということ。でも楽しみに見ている子どもたちやA子に先の展開を教えてしまうことになるので一人で納得している。それにしてもA子の嵌り具合が尋常でない。そもそもとことん従順な美少年に一方的に愛されるという、女性向けのドラマだからね。