昨夜は飲まなかったせいかすっきり4時半に目覚める。洗濯物干しも録画ダビングも余裕。ただA子から相談を持ち掛けられている、子供たちのクリスマスプレゼントのネット発注や冬休みに行こうと言っているキャンピカの予約など、子供たちが寝てから行うべき作業のいろいろが、俺が眠くて先に寝てしまうため停滞してしまっているのが気がかり。正直A子に丸投げしたいところなのだが、彼女はビデオ予約やダビング・ネット決済など機器操作を一切覚える気がないようだ。

成績関係も山を越し、懸案は3学期の現社授業準備くらいか。まあ冬休みにゆっくり取り組もう。テスト結果を配布したのに、同じ教科を受け持つ再任用教諭のU佐美さんがデータ打ち込みを間違えて全回収となる。なかなかデータを入れてくれなくて再三要請し、締め切り間際にやっと動いてくれたと思ったらこの体たらく。再任用とはいえ学年にも分掌にもついている勤務体制なのに、この無責任さはどうしたものだろう。俺も定年を迎えたら、仕事に対しこんな他人事意識になってしまうのだろうか。

放課後、席替えの座席表を出発ギリギリまでかかって作り終え、すぐに温水プールへ向かう。部員たちは既に集合して受付近くにいるので、サインしてロッカーキーを受け取り「さあもう始めるぞ」と声をかけると、ぞろぞろそのまま更衣室へ移動していく。慌てて「(受付への)挨拶はどうした?」と聞くと「もう済ませました」だと。俺の到着が遅かったかららしいが、それならなぜ一言伝えないか。ずっと受付前で待っていた俺が馬鹿みたいじゃないか。部長のK藤に強い口調で迫ってしまう。

自分がどう扱われたかなんていうことにこだわるとろくなことがないのに…と少し反省。いや、これは必要な連絡を欠いていたという適切な指摘のはずだ。練習は途中からWさんが登場、指導を進める。俺は傍観者的立場になる。これでは一人前の指導者として扱ってほしいというのは我が儘かな。練習を終えて帰宅、短縮日課で練習開始が1時間早いので、YのH俣駅迎えにギリギリ間に合った。

夕食は鶏団子鍋。先日作った俺の鍋が旨かったようで、同じ出汁を求められる。とは言ってもいつも目分量なので、完全な再現は難しい。酒と水を1:3程度に張り、香味ペーストと鶏ガラスープ、チューブにんにくを入れて煮立たせ、最後に味噌を溶き入れていく。うん、まあまあ同じ味になっただろう。Iの皮膚炎薬を二人掛かりで塗り込み、ラップを巻く。夕食は早口言葉の言い合いで笑いが絶えない。この幸せがあれば他に何もいらないはずだ。