土曜日なのにオープンスクールで出勤…まったく、この一週間は長いよ。それでも早寝を心掛けているせいか、4時半起きの諸準備はスムーズに行える。考えてみれば、週末に夜更かし~寝坊を行うせいで平日のリズムが狂い、起きるのが辛くなるのだなあ。カントのように毎日を規則正しくぶれずに過ごせれば、週明けの憂鬱さも減るのかもしれない。

洗濯物を干そうとしたら結構な雨。予報を見ると明け方だけなので良かった。実際、車を走らせ始めるとすぐに雨は上がり、雲が切れ始めた。生徒たちの登校には支障はないようだ。いくつかの運動部が大会のため公欠が多いが、我がクラスは文化部が多いため欠席ゼロ。保護者の参観も多かったようだ。今日は授業変更で午後に授業が集中し、生徒も疲れた顔。

部活は中学生の見学があるので二部に分かれた活動の教室の方を見守る。まあ本当に見ているだけで、部員たちはWさんから受けた指示に基づいてマネの掛け声で進めている。時々姿勢の悪い奴を指摘する程度だが、Wさんメニューの全体像を把握していないので、なかなかアドバイスも与えづらい。部員たちも俺が主の時代を知っている学年はいなくなり、指導力のない名前だけの顧問と思われているのかなあ…。ってその通りだからべつにいいのだ。いつまで経っても一人前の指導者ぶりたい病が治まらない。

練習を終え、定時に帰ろうとした寸前に副校長から「M野先生のお父様がお亡くなりになったって」と呼び止められる。厚生会幹事長として対応せねば。通夜葬儀の場所日時の連絡が来るまで待機、その後生花の発注や香典の受付。と言ってもほとんどの職員が既に帰宅した後なので、2年部代表の一つを受け取っただけ。幸い斎場がうちの近所だった。幸いと言っちゃいけないか。

帰宅が遅くなった旨をA子に連絡すると、彼女も下二人を連れてピアゴで買い物中という。合流し、俺は職員室に補充する香典袋を買って、子供たちを乗せて帰宅。夕食はA子が準備してくれる。アジの開きとワンタンスープ、エビとブロッコリーのサラダ。感謝。インディジョーンズの続きを見ながら食事、ビールとワイン。食後も飲みながら見ていたら、いつの間にかうたた寝してしまいラストシーンを見逃して母子の顰蹙を買う。