5時過ぎに起床すると、既にA子は弁当作りの真っ最中。何としても営業開始の9時半には現地着していたいらしい。あらかじめGSへ行って満タンにしておき、車中で食べる子供たち用の朝食サンドイッチをコンビニで購入。俺の朝食は昨日のピザの残り。洗濯物を干している間に子供たち次々と起きてくる。登校と違って皆行動が早いね。何とか7時過ぎに出発できたのはさすが。



車中、それぞれ好きな曲を交代でかけて行く。子供たちはいつまでも関ジャニでよく飽きないなあ。途中愛鷹SAでトイレ休憩、沼津ICで降りたらそのまま伊豆縦貫道につながっていて感激。三島市内の混雑を潜り抜けることなく真っすぐ中伊豆まで行くことができ超時間短縮になった。結局、2時間ちょっとの9時20分に到着。オープン時に間に合いA子もご満悦。

中ではジェットコースター、面白自転車、ローラースライダー、迷路、水上自転車、サイクルモノレールと子供たち果敢にいろいろ挑戦。俺はその半分くらいでぼちぼち参加。入り口付近の休憩所に戻って昼食時、これまでフリーパス料金でどれだけ元を取れたか計算して、子供料金のWでいまちょうどとんとんだと言ったらA子「なぜそういう焦らすようなこと言うの」と顔をしかめる。どのみち俺はこの後は殆ど見て過ごすつもりだから、元を取るつもりもないのだが。

5kmのサーキットコースを一望できる展望台内に、ごろ寝できる自由スペースがあって喜んで横になっていたら、大音量で音楽&連絡放送が流れ始め、この後ここはレンジャー戦隊のショーが始まるという。早々に撤退し、遠くのベンチから眺めていると、今やっているのだろう「キュウレンジャー」とかいうキャラクターが登場して子供たちの喝さいを浴びていた。それにしてもこのサイクル施設は自転車という特性上遊びのメインは小学生から中学生くらいだろうと思っていたが、どこにいたんだという数の幼児たちがいつの間にか黒山の人だかりとなっている。



Y・Wと「キュウじゃなくて8レンジャーが来たら子供たちがっかりするかな?」「その分Yたちが喜んで応援するよ」と、関ジャニ扮するキャラが飛び入り参加したらと妄想を膨らませる。休憩後はA子・Iが下の池でもう一度水上サイクルを、俺たちは上の面白自転車と二組に分けて行動。尤も俺は外側のベンチで撮影するだけだが。携帯の電池もだんだん乏しくなってきた。上がってきたIが最後にもう一度ジェットコースターに乗りたいというので、Y・Wはもう一度面白自転車で時間をつぶす。そうすると乗り終わったIは姉たちが遊んでいるからとまたジェットに並んでしまう。結局閉園時間の16時半までみっちり過ごし、かなり日が傾いてきた中をアンケートを書いて退出。

施設を出た正面に、今度のオリンピック会場となる屋内バンクがあり、見学に入ると選手の練習真っ最中。4~5人がものすごいスピードで連なって走り、1週半ごとに先頭が大きく膨らんで後ろに回るのが機械仕掛けのようで目を奪われる。バンクの角度は最大45度あるそうで、よく倒れないなあと感心。丁度いいタイミングで見学できてよかった。Iのジェット乗りたい我が儘のおかげかな。

帰りの最中に日が暮れて、真っ暗な高速をひた走る。連休の中日とあってそれなりに混んでいて、神経を遣う。途中SAで降りて夕食。この辺りからA子何故か機嫌を悪くしたようで俺に一切話をふらなくなる。何か声をかけても生返事だけ。何か怒らすようなことをしたのかなあ、全く覚えがないが。まさかこのK川SAでラーメンの夕食にしようと言っておいて、実際フードコートにラーメン屋はなかったことを怒っているわけではあるまい。何にせよこれだけ献身的に家族サービスに努めているのに、せめて運転が終わるまでは愛想よくしていてもらいたい。

20時半過ぎに到着、何より無事に終わって良かった。何だかいつも以上に疲れたよ。台所を片付け、洗濯物をたたみ、子供たちの風呂上がりを待ってすぐに入らせてもらい、就寝。明日起きてまた怒りの手紙などがパソコン上に置かれていないことを祈るよ…。