眠い…。今朝は睡魔に襲われず安全に通勤できるだろうかと、毎朝日課のように不安がっている有様だ。そのくせ夜さっさと寝ることもせずアンジュなどにうつつを抜かしているんだから始末が悪い。洗濯物は小物類を干しきれずA子に任せ、朝食をとって出勤。時間は十分にゆとりがあるのだから、眠くなったらコンビニに退避すればよいのだ。

そう言い聞かせて運転していると、思いのほか眠気はやって来ず今朝も何とか無事に到着。しかしこう綱渡りのように毎朝心配しながら通勤するくらいなら、いっそ近くへ転勤希望を出した方がよいのか。いやいや部活における良好な立場や生徒の質の良さを考えると、わざわざ転勤するのも勿体ない。何より家から離れているからこそ、プライベートで関係者と会うこともなくゆっくりできているというメリットを忘れてはならない。

現社授業で、自分の準備不足で抽象的あるいは難しすぎる質問の連発。指された生徒は堪えられず立ち尽くすのみ。それを「なんか答えろよ」と叱るのは理不尽極まりないと、これも分かってはいるのだが苛立ちを隠せない。現社は今やっている内容もいたずらに将来を不安がらせるような気がして、正直楽しくする手立てが思いつかない。俺たちが食い荒らした後の負の遺産を受け取れ、と言っているような気分…。

部活はWさん課外のため頭から最後まで指導。それでも18時くらいには終了、大会が近いのと暗くなるのが早いのとで、早めに帰ることができている。夕食はA子作のクリームシチュー、バゲットを切って焼きバターを塗る係を仰せつかる。皆でミューステ特番の続きを見る。午後の第二部だけで5~6時間あるので遅々として進まない。

風呂後、A子に頼まれてTOHOシネマズの映画チケットをネット購入。ところがせっかくマイレージ会員になったのにパスワードがどうしても思い出せない。そんなに変な番号にするはずがないのに…。あまりの情けなさについA子にもきつい口調になってしまう。結局いつも通りヤフーのIDと暗証番号で買うことができたのだが、何のために時間をかけて会員になったのかと腹立たしい限り。あとで聞いたらYが何度も「パパお休み」と声をかけてくれていたのだとか。まったく気づかず一人腹を立てていた。愚かだ。