月曜は特に朝起きるのが辛い。仕事が嫌というより、睡眠不足なんだな…。眠気に歯をくいしばって耐えながら車を運転せねばならないという苦行が待っていると思うと、朝から憂鬱になる。なら夜もっと早く寝ればいいじゃないかと、分かっているんだけどねえ…。期限まであと4日、覚パオ4つ目はさすがに諦めるか。
現社の授業はバブル崩壊。もう少し面白く喋れるかと思ったのだが、世界史に比べて全然練れていないのが自分でもわかる。大体、景気が良かった時代の話をあまりリアルに語っても、これから世知辛い世の中に出ていかねばならない彼らが聞けば興味深いというより「自慢かよ」の反発が先に起きてしまうのではないかと思われ、自然とブレーキがかかってしまう。
放課後はWさん推薦会議のため部活指導。今日は体育科が欠席者の補習を行っているためプールサイドでストレッチなどをして待機。それにしても普段プール管理をしていてなおかつ練習を遅らせて待機しているというのに、見事なほど体育科の面々は俺を無視しているなあ。こちらから少し話しかけても、あいさつ程度で会話は終了してしまう。別に悪意や敵意があるわけではないのだと重々承知している。ただこの人たちは仲間(や兄貴成分の高い人)以外には関わろうという気持ちがないのだ。俺など風景の一部くらいにしか感じていないのだろう。
世の中の教員には世間知らずが多いとは思うが、体育科はその中でも群を抜いているかも。まあいいや、会話に加わりたいわけでもない。最後の補習生徒が上がる時、一番若手のS本さんはさすがに「ありがとうございました」と頭を下げてくれた。あとは会釈程度。やれやれ。
開始が遅れたので、4000程度のメニューでも終わるころには18時を越えてかなり薄暗くなる。帰って夕食は冷凍餃子を俺が焼き、A子が階上でチキンとブロッコリーのサラダを担当。テレビは「うちの夫」を見ようと思ったら録画で来ておらず、子供たちをがっかりさせてしまう。27時間テレビの中だったからかな、確かに予約しておいたと思ったのだが…。ミュージックステーションを見てお茶を濁すが、罪悪感で居心地が悪いよ。