やれやれ部活。今日からテーパーで2時間だが、Wさんの課外が続いているので、前半は俺が指導しなければ。ラインで「出来ればオーソドックスなメニューで、後半40分は任せてもらえますか」と細かな指示。普段から指揮権は委ねてあるつもりなので別にいいのだが、彼も俺に丸投げして楽をしようと思わないのは責任感からなのか、それとも俺の指導が頼りないからか。
練習自体はストレスなく終えて学校へ机上確認だけのつもりで立ち寄る。しかしふと気になってプールへ行くと、先日の雷が原因なのかまた循環機・滅菌機ともに止まっているではないか。幸いすぐ再稼働したものの、一体いつから循環ストップしていたことになるか。次亜の量も市スポの終わりに確認した時からほぼ変わっていないし、だいぶ長い間塩素ゼロでため池状態にしてしまったようだ。慌ててプールサイドへ駆けあがると、何とか水質は平常の見かけを保っている。ところどころうっすら緑になりかけているが…。逆洗を丁寧にかけ、塩素濃度を強くしておく。
デスクワークをほんのちょっとやり、明日のメニューをWさんから受け取って年休を取り帰途につく。居ればやっておくべき仕事もいくつかあるのだが、情けないことに全然やる気が起きない。長期休みの怠け癖がついてしまったかな。前半が忙しすぎて、せっかく休める後半に休んでおこうというバランス感覚なのだとしておこう。本当はT勝軒のつけめんを昼のターゲットにしていたのだが、定休日か中休みに入ったかで「準備中」の札。残念だが人気店で中休みの遅いB家にして、レギュラーのふわ〇醤油大盛り+叉焼。ヒマワリのような叉焼花びらを携えた丼が到着し、心が躍るが…。
食べている最中からまたも左奥歯の痛み。今回は強力だ。だんだん弱くなってきていると思ったのに、事実食事時以外は痛みの存在を忘れることができていたのに。もう残して出ようと思うくらいじんじん攻め立てる。しかし常連になりかけで向こうも顔を覚えているだろうし、大人気の一杯を喰いかけで退店するやつに今後心を込めて提供しようと思うだろうか。苦しんで完食し、駐車場から観念の歯医者予約。さすがにもうギブアップ、大人しく神経を抜いてもらうことにしよう。
予約はすぐ取れ、奥の特別室に誘導されてまず麻酔を根元に2本。これがたいそう痛い。その後は痛くはないものの、道路工事のような激しい音が15分近く口の中で鳴り続け、何となく血や骨の味がして気分悪い。やっと終わったと思ったらまだ途中で、奥歯に大きな穴が開いた状態で次回となった。歯全体を削って咀嚼しても当たらないようにしてくれたとのことだが、この大穴が気になってやはり食事に集中できなそう。2時間後には普通に食事してよいと言われ安堵。
今晩はA子が旧友とお喋り会、俺は子供たちと「うちの夫は…」を見ながらピザの夕食。二枚ともトマトとひき肉・ピーマンの具にしてしまう。俺は日頃から子供たちのことを思って食事作りに丁寧に取り組んでいるつもりでいたが、A子がいないとテンションがだだ下がることに気づいて我ながらびっくり。「美味しい」と本気で言ってくれることも理由だが、「ほら俺って家事に協力的でしょ」とアピールするのが俺のモチベーションだったのかなあ。結婚して16年も経って、いまだに?甘えか?