朝、東南アジアのスコールのような突発的豪雨が繰り返される。こんな雨の中を登校させるくらいなら家にいればいい…と思ってしまうが、俺が家を出たころはワイパーを最強にしても前がよく確認できなかったほどの雨が、学校に到着する頃には青空が広がり始め見事に止んでしまった。まさにこれから子供たちが登校するベストのタイミング、ありがとう神様。
先週は北九州で集中豪雨による被害が大きく報道されたばかりなのに、この異常な雨。今や日本中どこにいても、自然災害から逃れられないのだろうか。やはり地球温暖化と関係あるのかな。結局その後はずっと晴れの天気、部活も問題なくできた。ただ放課後に中学生一日体験の補佐をする1年を集めて流れの確認をしたためすぐに部活に行けず、Wさんから頼まれていたのにずいぶん遅くなってしまった。
珍しく職員室でデスクワークをしているWさんは心配そうにずっとこっちを見ている(ような視線を感じた)。俺が慌てて職員室を去る際に「これからプールへ向かいます」と声をかけるとニッコリして「よろしくお願いします」と送り出してくれたが、。何だか「頼んでおいたのに何やってんだよ」と非難されたような心持ち。まあ俺の勝手な思い込みなのだろうが。しかし学期末のクソ忙しいときに一方的に「しばらく前半は出られないのでお願いします」と言われても辛い。
今日は丸々全体を任されており、18時半まで練習に付き合った後で職員室に戻るとWさんは既に帰ったようだ。まあ俺が逆に練習を任せて帰ってしまうことも多々あったかもしれない。お互い様だろう、が、溜まった仕事の重圧を感じ続けている今は人のメニューで行われる練習をただ見ているだけの時間がどうにも惜しく感じてしまう。本当に身勝手だし部活に対しもっと情熱を持てよと自分に思うのだが、主導権を渡して3年目ともなると部活運営がどこか他人事になってしまうのを如何ともしがたい。
仕事にある程度の片をつけて帰宅。20時を大きく超えてしまい、これから夕食準備。A子もピアノ練習でギリギリの上、今日は若くして急逝した親友の初盆やYの三者面談があったりしてフル回転だったようだ。俺が家庭を支えてやらねばならないのに…。夕食は冷凍餃子とモヤシ・ピーマンの炒め物。酒は抜き。