今日は父の日だからと子供たちがプレゼントを用意してくれている様子。部活もないし、一日ゆっくりできるのかなあ…と思っていたら、Wの30分回泳の練習のために子供たちをグリーンア○アに連れて行ってくれないかと依頼される。あらゆる義務から解放されたいと常々思っているので、聞いた瞬間は面倒に思ってしまったが、よく考えればこれこそ父の日にふさわしい子供たちとのコミュニケーションではないか。聞けばYも一緒に行くというし、久々に3人と過ごせるのもありがたい。

ゆっくり思うまま二度寝し、7時過ぎにのんびり起きて洗濯。A子に朝食を用意してもらい、10時のオープンに合わせて出発。しかし日曜とあって券売機に列ができるほどの混雑。流れるプールも人にぶつかって快適に流れるというわけにはいかない。IをYに見てもらいつつメインプールでWの指導。仰向けでのスカーリングを教えるが、水に恐怖心の強いWはなかなか脱力した姿勢が取れず、うつ伏せバタ足でのスカルに切り替える。息継ぎのたびに腰が下がっていったのが、次第に泳ぎ続けられるようになってきた。本人は息継ぎの楽な仰向けをマスターしたいようだが、もう少し練習が必要だ。

2時間ほどプールで過ごし、五味○珍で昼食。まだ本格的に混みだす前ですんなり席をゲットできたが、食べている途中に店外に待ちの列ができる。休日はどこも混むね。俺はつけ麺、Yは普通のラーメン、下二人はお子様。待ち時間に三人で父の日用の塗り絵を綺麗に仕上げてくれた。あとで聞くとYは家で宿題等したかったようだが、Wの懇願とIの世話が必要だとの自覚で付き合ったのだという。昔のようにレジャーに無条件で参加したがる年頃ではなくなっているのだ。純粋に俺と三娘だけで遊びに行く機会は、もうあまり残されていないのだろうな。

帰って今度はA子と二人で近所のAF美術館へ。企画展のチケットをいただいたとかで、やはりYは行きたがらず、二枚のチケットを有効活用するには俺とA子しかないという結論に。子供たちは「行ってらっしゃーい」とさばさばしたもの。ここにも時間の流れを感じる。むしろこれからはこういう形の外出がメインになっていくのだろう。絵画展は素晴らしかったが、肝心のAFの作品があまり展示されておらず、それを不服に感じる自由ノートの書き込みが目立った。遠く県外からきて、館の名前になっている美術作品がほとんど見れないのでは不満も高じるだろう。

買い物をして帰宅、ピアノ練習の終わるのを待って子供たちと餃子作り。Iが上手に剥きエビを刻んでくれ、三人でタネを包んでいく。大皿がいっぱいになるたびに俺が焼いていき、その場でどんどん食べてしまう。焼き立ては抜群に旨い。これとベーコン・モヤシのスープで夕食。テレビは関ジャニクロニクル、いい加減飽きそうなものだが、毎回笑わせられるのは彼らがそれだけ芸達者な証拠か。