仕事が憂鬱だと言いながら、合間に少しずつ「夜のピクニック」を読み進めている。久々に当たりを引いた感じ。直木賞受賞の「蜜蜂と遠雷」よりずっと面白い。大体予想した通りに話は進んでいき意表を突く展開もないのだが、親しみを覚えて感情移入したくなるキャラクター造形だ。しかしロック好きの光一郎?の、ラスト手前における主人公への献身ぶりにはちょっと違和感。とにかく背徳感を覚えつつ読了。
今日から短縮日課で文化祭準備。クラスは代議員中心にテキパキと勧めてくれ有り難い限りだが、冒頭で学習時間調査を提出しない女子についに怒声を発してしまう。以前も書いたがこういうのは尿漏れと同じで途中で止まらなくなるから厄介だ。廊下に出し、泣くまで問い詰めてしまう。クラス生徒たちは気づかぬ優しさを見せて準備に邁進してくれたが、これまで築いてきた信頼関係はかなり揺らいでしまったことだろう。
なぜ怒る前に一度立ち止まれないのか。絶対に歯向かわず従順な相手だと計算しての怒りではないのか。同僚や妻を相手に同じような態度が取れるのか。そもそもそんなに怒らねばならないほどのことをしたのか。7限を迎えて疲れていたので虚弱な精神が暴走してしまっただけじゃないのか。俺は生徒たちよりずっと未熟でひ弱な存在だと恥じ入るべきだろう。
何度反省しても改まらない大バカ者だが、それでも過去と比べて明らかに頻度は下がっている。このことを頼りとして明日からまた優しい教員を演じていくしかない。帰って夕食はカツオの叩き、子供たちにはマグロの切り落とし、鶏とインゲンのおこわ風炊き込みご飯。お酒を飲みたいが昼の反省もあり何とか我慢。欲望や感情を理性でコントロールする力はまだ俺にもあるはずだ。
今日から短縮日課で文化祭準備。クラスは代議員中心にテキパキと勧めてくれ有り難い限りだが、冒頭で学習時間調査を提出しない女子についに怒声を発してしまう。以前も書いたがこういうのは尿漏れと同じで途中で止まらなくなるから厄介だ。廊下に出し、泣くまで問い詰めてしまう。クラス生徒たちは気づかぬ優しさを見せて準備に邁進してくれたが、これまで築いてきた信頼関係はかなり揺らいでしまったことだろう。
なぜ怒る前に一度立ち止まれないのか。絶対に歯向かわず従順な相手だと計算しての怒りではないのか。同僚や妻を相手に同じような態度が取れるのか。そもそもそんなに怒らねばならないほどのことをしたのか。7限を迎えて疲れていたので虚弱な精神が暴走してしまっただけじゃないのか。俺は生徒たちよりずっと未熟でひ弱な存在だと恥じ入るべきだろう。
何度反省しても改まらない大バカ者だが、それでも過去と比べて明らかに頻度は下がっている。このことを頼りとして明日からまた優しい教員を演じていくしかない。帰って夕食はカツオの叩き、子供たちにはマグロの切り落とし、鶏とインゲンのおこわ風炊き込みご飯。お酒を飲みたいが昼の反省もあり何とか我慢。欲望や感情を理性でコントロールする力はまだ俺にもあるはずだ。