疲れが溜まってきたようで朝起きるのが辛い。今朝も5時半に何とか起床、A子とほぼ同時。洗濯物は干す時間なし。Yは水曜は放課後A子の迎えでM乃先生レッスンに向かうため、歩いて登校するという。小学校のころから不登校気味でYだけを頼りに登校しているT.A.ちゃんは、中学になって一緒に通学しているのだが、今朝はYが歩くのならと彼女もいっしょに時間を繰り上げて徒歩通学するらしい。涙ぐましい添いっぷりだが、Yは心中どうだかわからないが全く自然にこれを受け入れている。
仕方なく引き受けた授業4種類だが、始まってみるとやはり準備が大変。ほとんど過去の貯金でしのごうと思っていたが少しずつ教科書も改訂されていて、下準備が全くいらないというわけにはいかない。今日は4コマある日で、最後の6限には返事の重い男子生徒にきつい口調で問い詰めてしまって後味の悪い思い。優しく楽しく授業するつもりだったのに、なぜかピリピリモードに陥ってしまう。起立して返事をさせる、という縛りをなくせばいいのだろうが、そこは俺のこだわりでもあるのだよな…。
放課後は部活をちょっと見て、学年や分掌の仕事をさらうともう18時過ぎ。結局授業準備は進まないまま帰宅。Yのバス停迎えも間に合わず。夕食はマルシンハンバーグ、ほうれん草とコーンのソテー、粉吹きいも、昨日好評だった焼きナス。ほとんどA子が用意。3日ぶりのアルコール、缶ビールを1本だけ。Iは毎日正確に21時を迎えると寝てしまう。健康的だ。
Iのやつ学校から帰って、何かと忙しいA子に、どうしてもYの小学校時代の音楽の教科書を全学年出してほしいと訴え、理由を聞いても「びっくりさせたいの」としか言わない。仕方なく屋根裏から引っ張り出して与えると、1年から6年の6冊を表紙を上にして横に並べてみせ、描かれている表紙絵が一本の道でつながっていることを示して見せたという。1年から2年に上がって音楽の教科書を見たときに「ひょっとして」と思ったらしい。俺が帰ってきたときも部屋にそのまま並べてあった。誇らしい奴の顔が見えるようだ。