今日はもともと部活を休みにしてあった。毎年結婚記念日前後はイベントが入るだろうとの予測をしてだが、予定通りイ◯ティのスキー旅行を計画した後で自分の新年度分掌が教務になったと明らかになり、時間割作成の作業真っただ中に休みをもらうことになってしまった。まあ仕方ないね、どのみち昨日の作業で俺はいてもそれほど役に立たないと分かってしまったから、罪悪感もそれほどでもないや。



A子は例によってイベントでは大張り切り、俺よりずいぶん早く起きて洗濯を済ませ、車中で食べる子供たちのおにぎりまで用意してある。この時だけは上げ膳据え膳で、俺は運転に集中すればよいというのが嬉しいね。幸い天気も良く、A子の奮闘で7時半には出発できた。(本当は7時発を目指していたようだが)東名も順調に流れ、イ◯ティに近づくにつれ標高も上がり、ちらちら見えていた雪も到着時にはかなりの量が積もっていて驚く。しょせん3月末の気候では人工降雪フル稼働で何とかゲレンデを保たせているだけだろうと思っていたが、100%天然雪で全面滑走可、というかベストコンディションじゃん!



今回は入場料込みの宿泊プランなので入り口では無料だが、ウェアとスキー一式をレンタルすると家族5人で2万を超える出費だ。俺とIはウェアは持参だが、それ以外も買っちゃった方が安いのかな…。おまけにA子の発案で、3人をスキー教室に入れようとなり、一人3,500円でこれも1万を超す。A子は前回Iに付きまとわれ自分も全然滑れずで相当懲りたようだ。しかし結果的にはこのスキー教室、空いていたので3人だけを相手に一人のコーチが付いてくれることになり、丁寧な指導で3人とも少なくともボーゲンで滑り降りること‣止まることはできるようになったから大進歩だ。

その間俺たちは二人で存分に滑りを楽しむことができた。A子は大学時代以来ということでかなりぎこちなかったが、数本滑る間に勘を取り戻したようで、何とか上級者コースも転ばずボーゲンで降りてこれるようになった。1時間半の教室を終えた子供たちと一緒に滑り、やっと家族でスキーを楽しむレベルにまで達したことを実感する。しかし昼を超えるころから天気は崩れ始め、食事を終えて再開するころには濃霧も発生して午後は数本で終えてしまう。せっかくこんなに空いていて、ゲレンデコンディションも最高なのに勿体ないなあ~。

レストハウスで食べる昼食も千円超のものものだらけで、一番安いラーメンも850円。これを4つで我慢させ、早めに切り上げて宿泊のトレーラーハウスへ移動。フロント棟へ向かう道も駐車場も、ある程度は除雪されているもののノーマルタイヤでは絶対無理な道のりだった。鍵を受け取って部屋に入ったのが15時半ごろ、それから長い午後を雪だるまを作ったりトランプをしたりして過ごす。夕食は焼き肉と茹でジャガイモ、焼きそば。缶ビール2本しか持ってこなかったのが悔やまれる。窓から見ると外はまた雪が降りしきっていて、駐車場の車が埋もれてしまわないか心配になる。実際、先週末にノーマルタイヤで来て帰れなくなり、電車で帰った人のおいて行った車が雪に埋もれていた。

それにしてもこの1泊で6~7万は軽く吹っ飛んだのかと思うと、正直今後の家計が心配になる。もうゲームに課金なんてとんでもないね。切り詰めていかねば…とその前に、明日のプランをどうするか?またスキーでレンタル一式に金を払うのか、それとも前回のように大人しく帰るか。まずは天気を見てから決めようとA子と相談。ロフト上にYとW、下のベッドにIとA子、俺はソファに布団をかけて寝たが結局下に布団を敷きなおす。床暖房が暑くてなかなか寝付けず。