今日は諸会議の日。定時にいきなり成績認定の教科会議があるので遅刻はできない。母子はまだぐっすり寝ているが、残りご飯をもらって一人家を出る。いかん、今からだと定時ギリギリだな。世間は春休みと関係なく平日のラッシュで賑わい、時間がないと気持ちに余裕がなくなる。車線変更を繰り返して運転。やっぱり早めに出なければいけないなあ。

会議に間に合いさえすれば、今日は新分掌の確認程度。事前にいろいろ分かっていたつもりだが、具体的に分担が決まってくると不安も増す。まあいい年したベテランとみなされる側なので、あまり泣き言も言っていられない。午後の教科会議も何度も作り直した甲斐があり、すんなり分担は決定。これでやっと教科主任の仕事から降りられる。晩の送別会幹事を残すだけだ。

定時少し前に出て、家で着替えまたすぐに出発。19時の開始に十分間に合うように出たつもりだが、結構ギリギリで俺がメンバー中最後の到着となってしまった。それにしても店名の通り地下の狭い個室で、男九人ひしめき合って座る。料理もボリュームで不足がないようにとワンランク上のコースを頼んだのだが、あっという間になくなり手もち無沙汰の時間が長く続く。こんなに2時間の会を長く感じたのも久しぶりだ。でもまあお二人を気持ちよく送り出せたと思う。

つくづく自分は上に立って差配する仕事が性に合っていないと感じる。自分の考え通りにならないと柔軟に変化を受け入れられないし、そのくせ妙に卑屈になって頼むべきこともなかなか頼めない。一人で抱えて腹を立てて、うまく回らないのをひとのせいにする…そんな失敗の繰り返しだ。こればかりはなかなか改善できないなあ。教科主任というちっぽけな役を終えての感想。22時半ごろ到着。面倒でメール返信をしなかったので、起きて待っていたA子は少し不満気だ。ごめんね。