水‣木と学校を休ませてもらい、3日ぶりの出勤となった。実は今日も午後からお袋の手術に立ち会うため看護休暇の予定。3年を送り出した年度末だからできる技だなあ。朝食は納豆‣焼きジャケ。WとIも今日が終業式のはずだが、さっぱり起きてくる気配がない。A子が尖った声で起こし始めるころ、出勤。

大掃除と式典参加で役割はおしまい。まだ進路未定者の最終確認をせねばならないのだが、来週に回させてもらおう。部活もWさんに頼み、その代わり来月の練習計画と新入生の経験者リストを作っておく。明日は行くからね。これで直行すれば手術の1時間前として指定された13時をそう大きく超えずに到着できるはず。

それにしても、手術の時間は流動的なので決まり次第電話すると言いつつ、その1時間前には待機しておいてくれだなんて、言っていることが矛盾していないか?まさか誰もがお医者様からの電話には直ちにすっ飛んで駆けつけねばならないと思っているのでは。直ちに駆けつけても俺のような遠距離通勤者は電話から1時間はかかるから、手術の2~3時間前には連絡をくれないと間に合わないわけだが、病院側はこの理屈が分かっているのだろうか。

とにかく昼飯抜きで駆けつけ13時15分にはナースステーションに到着の旨を伝えることができた。お袋はまた病室が替わって個室となり、手術前のいろいろな準備がしやすいようナーステの真ん前。このような手厚い看護‣医療で総額いくらになるのか、人手や施設を使い放題の老人医療が日本の未来を食いつぶしている気がしてならない。お袋に顔を出し元気さを確かめたのち、病院内の食堂で急いで昼食(塩ラーメン+カレーセット)。しかしその間にお袋から「手術が早まった」と呼び出され、大急ぎで残りを掻き込んで病室に戻る。

しかし手術室へ運ばれるのを見送った後は何もすることがない。休憩室で延々アンジュのQQ。来週頭の終了までに最後の覚醒パオゲットは難しそうだ。禁断の課金を来月分前倒しでしてしまおうか…。花粉で目がしょぼしょぼする。丁度2時間たったころ、ナースさんが終了を知らせに来る。個室に戻ったお袋は全身麻酔の影響かまだ仰向けに横になったきりでろくに動けず、ぼそぼそと喋るのみ。しかし手術は上手くいったようだ。プールの再開はまだ先に延びるようだが。

やれやれと病室から解放されると、手術が早まった影響でかまだ日は高く時刻も16時過ぎ。これなら下二人のレッスン迎えを十分できたなあ。しかし人の命にかかわること、合理的に予定が建てられないのは仕方ない。夕食材を買って帰り、PTA役員の打ち上げに向かうA子を見送り、子供たちと巻きずし‣ローストポーク‣手早く作った野菜スープの夕食。クックルンの最終回を見ながら、この子たちも2年間で成長したなあとしんみり。アオイとイチゴの別れのシーンでは思わずもらい泣きしてしまいそうになる。同じETVでは「おつたとでんじろう」も最終回。春の番組改編真っ盛りだ。