今日からクラスの生徒が出席しないと思うと、朝の打ち合わせギリギリの出勤でもいいだろうと気分が軽くなる。いつもより30分近く遅い7時ごろに出勤。それでも子供たちと一緒に朝ご飯を食べる余裕はない。納豆と鮭の残り、子供たちはまた卵かけご飯がいいようだ。今日は俺がピアノの送迎に行くと言うとWは「やったー」と(まあお世辞だろうが)喜んでくれるのに対し、Iはあからさまに「え~」と嫌そうな素振り。悪かったね、しかしあれだけピアノその他でうるさく注意されているのに、最近めっきり叱らなくなった俺よりもママがいいんだね。

授業を二つやって、登校したクラス生徒に調査書を渡し、後は正直やることがない。探せばあるのだろうが、それほど熱心になれないのが本音。昼まで待って、4限が終わる前に脱出。もちろん年休申請は通っているが、忙しそうにしている周囲に何となく申し訳ない。久々に蔵○家でラーメン大盛り+ほうれん草トッピング、「薄め‣あっさり‣固め」のオーダー。スープがしみじみ旨いね~。

家に帰り、子供たちの到着を待って出発。車中の音楽はもうずっと関ジャニオンリー。俺も随分詳しくなってきて、「言ったじゃないか」という曲がお気に入り。クドカンの作詞で、さすがに中高生男子の心情をうまく掬っている。「本当のことを知りたいの、本当のことなんか知りたくはないの」というサビのフレーズは、隠し事をされる悲しみと「自分は結局好かれてはいない」という現実を直視したくない悲痛な思いが的確に表されているなあと感心。ただ関ジャニってもう30代じゃなかったかな。

片方がレッスンの間、Wは図書館で、Iはアピタの本屋で過ごす。どちらも本が好きだ。コンビニでチョコを買って帰り、夕食前に節分の豆まき。A子はPTAの引継ぎでおらず、俺が鬼となって面をかぶり玄関や裏口など出入口をうろちょろし、豆で撃退される。去年まで俺が鬼の格好をするのを泣いて嫌がっていたIも今年は大丈夫そうだ。でも「うおーって吠えないでね」と何度も念を押されたが。夕食はA子が作り置いたビーフシチュー、大根と手羽先の煮物。関ジャニの番組と久々にプリキュアを見る。

「魔法使いプリキュア」の最終回だ。あれほど夢中になっていたIがもう全然執着なくなったらしく、「最後だから見るか?」という俺の誘いに何とか乗った程度。YもWも「もうプリキュアも妖怪ウォッチもコナンも録らなくていいよ」と声をそろえる。とにかく関ジャニの番組を逃さないでくれだと。あっさりしたものだ。10年近く見続けてきて、これが最後のプリキュア鑑賞かと思うとなんだか切ないよ。