今朝はお弁当を作らねばならないらしく、A子が早起きして上のテーブルをいっぱいに使って奮闘している。俺は下のキッチンで鍋の残り汁を使ったおじやを作る。具は葱と卵だけだが、美味しくできた。子供たちの反応を見たいところだが、先に出発せねばならない。

3年の登校は明日までとなった。しかし実際は2月から私学の入試が一気に始まるので、学年の1/3程度は受験のため出席停止。我がクラスも8人出停、2人が熱で欠席と、出欠黒板に書ききれないくらい。他の進学校のように、1月末までであとは家庭学習とするほうが現実的なのかもしれない。

放課後は温水プール。昨日に続きWさんが家庭の事情で先に抜けるので、後半を指導。こうして役割分担ができるところが有り難い。もし自分だったら、そして彼くらいの若さだったら、主顧問になった責任を感じて相方を補佐的な仕事に限定させようとするかもしれない。するとどんどん役割が固定されて、いざというときに頼みにくくなるのも事実。俺はWさんが来て「やっと二人顧問になった」と吹聴しているが、これまでだって副顧問はいたのだ。俺が勝手に信頼を置かず一人で見ていて、それでいて「一人は大変だ」と愚痴っていたに過ぎない。

一人をM阪駅まで送っていったので帰りが遅くなり、20時を超える。しかし夕食はこれから取り掛かるところらしい。A子と替わって俺がキッチンに立つ。献立は出来合いのフライを卵でとじたカツ丼。ただしトンカツではなくアジフライやイカフライ、昨日買ったハムカツなど。IHヒーターの上に置いたフライパンがずれていたらしく、中の玉ねぎが一部焦げ一部生で不評。今後気をつけねば。