昨日からA子にばかり負担が寄ってしまっているのが申し訳なく、せめて朝食をと鮭を焼き豆腐とほうれん草の味噌汁を作る。洗濯物は相変わらず廻すだけで干すのは任せているが。昨日M乃先生レッスンだった上二人(今は連弾の練習中)はぎりぎりまで寝ていて、珍しくIがマンツーマンで朝のレッスン。奴はママを独り占めできて嬉しそうだ。
教務課長に呼ばれて、提出した来年度のシラバスが古い書式のままになっているので書き直してほしいと要請を受ける。去年のものを年度だけ変えて出した手抜きだからなあ、俺以外にも複数の社会科教員のやっつけ仕事を引き取り、再度打ち直す羽目に。改めて見ると語尾が不統一だったり表現がおかしかったり、いろいろ粗が目立つ。そもそも形だけの文書仕事と高をくくっていた姿勢が間違い、授業の根本を示すものなので初めからきちんと作らねばならなかったのだ。これは全面的に俺が悪い。
18時近くまで取り組んで突き返された半分しか直せなかったが、残りは明日何とかしよう。Yの英会話迎えに行って帰宅。夕食は今晩もA子の用意。鶏手羽先とかぼちゃの煮物、みそ田楽、わかめの炊き込みご飯。日本酒があとわずかしかなく、ワインでもらう。明日は小学校の学習発表会で、A子は朝早くから弁当作りと会のビデオ撮りと、引き続き忙しくなりそうだ。
お袋は無事退院できたが俺が帰ったときにはすでに寝ていて話はできず。食事の用意や洗濯など、日用のことはギプスした手でできるのか心配。親父と同じくあまり世話を焼いて欲しがらないだろうが、困ったことは言ってほしいものだ。と言って対応するのは日中は俺にはできず、またA子に頼むことになるのだが。このところ一方的に借りが溜まっている感じで気持ちが落ち着かない。