給湯器の調子がまたおかしくなり、デジタル表示が点滅して一切の操作を受け付けなくなる。前回はブレーカーのオンオフを繰り返して電源を何度も入れ直し、その都度一時的に操作ができるようになるので「沸き増し」ボタンを押して湯の増量を試み、何回目かにやっと機能し始めた。想像だが、機械の一部が凍り付いていて、オンオフと湯作りの過熱を繰り返すことでそれが溶けたのかと。であれば気温の一番低い明け方の今では修復は見込めないのだが。とりあえず出勤時間まで電源の入れなおしを繰り返す。朝食はおじやの残りなど。
学校も猛烈に忙しい。とにかく今日中にやらねばならないことは、国公立推薦書の清書2通、来年度使用する社会科副教材の申告書作成。その他、学年費返金の口座再確認、国公立出願で中期日程を迷っている者の可能性検索、来月分の出張簿作成、クラスノート返信、同窓会名簿の原稿を書かせた後のチェック。もちろん授業も3つある。昼を食べ損ねて、放課後になって購買に行くと甘いパンしか売っておらずジャムパンと豆乳で済ませる。
あんまり忙しくてOKのS口さんに電話するのを忘れていた。前回給湯器が不調になったときに彼を通じで業者を呼んでもらったのだが、だらしないもので連絡先を確認してなく再度仲介の労を頼まねばならない。氏は快く引き受けてくれたが、何分もう18時を回っているので対応は明日になるとのこと。当然だが今日は風呂を諦めさせるしかないか。成長期の子供たちはできるだけ清潔を保たせてあげたいのだが。
家に帰り、一縷の望みを抱いて電源オンオフを繰り返す。給湯器だけの独立したブレーカーが判別できたので、家全体が真っ暗になることはなくなったが、相変わらず15分もするとまた点滅に戻ってしまう。夕食はちゃんぽん麺、豚肉を小麦粉をつけて甘辛味で焼いておき、後でトッピングすると「豪華~」「お店みたい~」と子供たち賛辞を送ってくれるが、最近は俺に気を遣って無理に褒めてくれているのかなという気もしてきた。何分A子が俺への申し訳なさからか過剰に褒めるので、子供たちとしても追随せねばいけない雰囲気になっているのだろう。
結局お湯はたまらず風呂は入れぬまま。まあ一日くらいいいが、明日もとなったら近所のスーパー銭湯へ繰り出さないといけないなあ。湯冷めが心配だがそれも楽しいかも。子供たちが寝付いた後、訃報ハガキに切手を張る作業。ハガキの文面は1月20日になっており、既に過ぎてしまっているのだった。とにかく今日はよく働いた…。