これまでずっとこのブログで自分の家事育児の貢献ぶりを自慢げに並べ立ててきたのだけれど、最近はすっかり怠けて平日はせいぜい夕飯の用意とその後片付けくらい。朝は洗濯物干しはまるきりA子任せになってしまい、朝食用意も納豆と梅干しを並べる程度でお茶を濁している。理由はまあ…寝る前と起きぬけにアンジュに嵌っているせいで時間がなくなるからだ。日中は極力開かないようにしているものの、一旦縁切りしたはずなのに再開してずるずるとまた続いてしまっている。だんだん熱は冷めているのだがね。
今朝はシャケでも焼こう…と思ったが昨夜Wが「明日の給食は塩ジャケだね~」と言っていたのを思い出し、ソーセージとキャベツのソース炒めにする。作るのは苦ではなく楽しいのに、時間がなくなって慌ただしくなるのが嫌だ。今日はどんよりと曇ってうすら寒い。また雪になるのかな…。
センター結果を受けて国公立の推薦に出願することになったクラスの二人、今朝になって平然と「お願いします」と推薦書を差しだしてくる。しまった、当然こちらが推薦文を書かねばならないんだった。自分で書く志望書のチェックと合わせ、何とか来週頭には仕上げなければならない。途端にスケジュールが立て込んでくる。よく見ると片方の一人は俺が書くべき推薦書に自分の志望理由を書き連ね、「チェックしてください」と言っている。おまけに鉛筆書きとはいえ提出する原紙に直接書いてやがる。「この馬鹿!」と詰りそうになるが、先日のOMの涙を思い出しなるべく穏便に諭し、急いで進路室にある推薦要項から分けてもらう。
一瞬大いに焦ったが、実は俺はこういう文章書きだけはまあ得意な部類だ。午前中のうちに下書きを終えまともに書いてきた方の推敲も終えて帰りSHRまでに手渡せた。問題は書式を間違えた方だが、明日に再提出させてチェックしきれなかったら土日に呼び出さねばならないかも。うぇ~、せっかく部活のない貴重な週末だったのに。明日は午前に3時間授業がある上、午後はずっと進路検討会議で指導の時間がとれそうもないよ、とほほ…。
センター後は慌ただしくなると頭では分かっていたが、さすがに進学校は大変だ。それでも俺はさっさと帰り、他の担任は明日の会議に向けデータ作りに余念がない。何だか申し訳ないが、俺のやるべきことはやったと判断して帰らせてもらう。Yの英会話迎えには余裕で間に合った。一緒に帰るとA子が夕食準備、今晩は出来合いのフライ類を使ったカツ丼と昨日自画自賛していたピーナッツ和えのサラダ、アボカドを加えたもの。
Iはまたもぐずっているうちに寝てしまったらしい。学校から帰ってきても上二人はまだいないし、A子はピアノレッスンの最中とあって寂しい午後を過ごしているのだろう、いつもどこかが痛いなどと言ってレッスン室に顔を出すのだそうだ。まあ逐一相手してやることがいいとは思わないが、夕食はきちんと食べさせたいものだ。それには俺が早く帰って準備してやる他ないのだが…。