母子は予定のない休日は本当にいつまでも寝ている。すっかり腹を減らした俺は昨夜の残り物を一人で平らげ、これでもう朝食は済ませたつもりになっていたのに、10時過ぎにやっと揃った面々に本格的な朝食(蒲鉾と卵焼き、納豆、F市実家お持たせのタラコ)を用意するとやはり自分も食べたくなり、2度目の朝食。今日はまたいい天気に戻った。

午前中母子ピアノ練習の最中にチャイムが鳴り出ると、親父方の本家の人。親父の一番上の兄(既に逝去)の長男の嫁というから複雑だが、本家代表として俺の結婚式にも出てくれたという。とにかく親父方の親族とはまるで交流がないので焦る。焼香に来てくれたと思い遺影の前に案内し蝋燭に火をともすが、(葬令が)無宗教と聞いて前で手を合わせるだけ。その後はいろいろ話してくれたが、とにかく人間関係が分からず曖昧な相槌でやり過ごした。やれやれ、これで親父方の親族との交流は(元々なかったが)途絶えることになるかな…。

お昼過ぎから森林公園の奥池へ行こうと、古い食パンを鯉や鳥の餌に持って出発。駐車場から1km強歩くのだが、下りの階段で右ひざの痛みがぶり返す。自由に動けないのは厄介だ。子ども達は喜んでどんどん先に行き、アスレチック場では我先に遊具に飛びついている。Yも含め、まだ子供だね~。その後池へ移り、何とか鴨に餌を上げようとパンをちぎって投げるが、寄ってくるのは鯉ばかり。どうも水鳥はここでの餌やりに慣れていないようだ。と思って近くの東屋へ寄ると、柱にでかでかと「野生動物に餌をやらないで!」の注意張り紙。考えてみれば当たり前のマナーだなあ。真面目なYは真剣に心配している。まあ今後はやめるようにします。

夕食はおでん、カボチャの鶏そぼろ煮。一気に関ジャニのファンになった3人は彼らの出演するテレビ番組を録画しろと煩い限り。今晩は昨夜録った番組を見てみたが、彼らはひな壇で多少相槌を打つだけで、ゲストの喋りが大半で拍子抜けした様子。まあ明日から学校なのでいい加減に切り上げて寝ることだ。