今週も土日とも部活なしとは夢のよう。2年が金曜夜に修学旅行から帰ってきたばかりだというのと、いつものTプールが予約取れなかったことで、Wさん曰く「まあのんびりと再開すればいいでしょう」と、今週も休みが続くことになった。俺一人の判断だったら罪悪感から無理やりにどこかほかのプールを予約して再開していたことだろう。しかしそうめいいっぱい詰め込んでも大会があるわけでもなし、部員も疲れからいい泳ぎができないのは分かっている。思い切って休ませる方がよほど今後につながるだろう。

そういう判断を一人顧問の時は下すことができず、ただアリバイ工作のようにダラダラ形だけの練習を続けていた。よくよく俺は運動部指導者としての才覚がないと今さらながら思う。のんびり起きて洗濯物干し。残念ながら今日明日は曇りのようで、布団干しは諦めた。朝食にジャコ卵焼きを作ろうと思ったら、階下で買い置きしてあったジャコがどうも古くて断念。替わりにこれも冷蔵庫に死蔵してあったミートソースの残りを使って、トマトとジャガイモをオリーブ油で炒めて卵でとじたスパニッシュオムレツ。上からミートソースをかけてパセリを散らす。大好評で、Iの奴「学校の給食でも出ればいいのに」だって。
後は昨日のワンタンスープの残り。

さてA子はF市での伴奏の仕事に、三人を連れて行ってくれた。いやーのんびりできて嬉しい…が、子ども達が幼児だったころと比べてそれほどの解放感でもない。もう奴ら自分たちで遊んでいることが多いしね。それでもギャーギャー言い争う声が聞こえないのは助かる。のんびりユーチューブで「孤独のグルメ」をシーズン1から見ていく。ダラダラしていると、時間はあっという間に過ぎる。近所のT井さんとI藤さんが話していたが、「男連中は寝転んでテレビ見ているだけだからすぐに死んじゃう。女は動き回っているから強いよ」とは、まさに我が家のことだ。あちこち痛くなったり目が霞んだりしていて、俺も余命はそれほどないのかも。

それでもIが成人するまでまだあと15年は生きさせてもらいたい。痛む膝を我慢して買い物へ。夕食はタラちり鍋、レンコンと牛肉のきんぴら風炒め物。作りながらワインを飲んだりして夕方頃からほろ酔い加減。A子は子ども達を戻してまた明日のリハーサルに向かったので、俺は子ども達と夕食。昆布だしだけの鍋(ポン酢をかける)はそれほど喜ばれず、レンコン牛肉炒めでどうにかご飯を進めてくれた。テレビはクックルンとコナン。見ているうちにA子が戻ってきて遅い夕食。明日もまた休みだなんてホント夢のようだ。