今朝もはっきりしない天気、今週はずっとこうだ。朝晩はずいぶん涼しくなったが、どういう訳か日中はすごく蒸し暑い。このところ朝食用意は納豆だけで、洗濯物を干している間にA子が用意してくれるパターンになっている。と言ってもインスタントみそ汁と昨夜の残りご飯だけだけどね。それに義母のくれた、俺だけが食べる漬け物類があればもう充分。

蒸し暑くても何故か教室のエアコンは入らず、生徒から苦情が出る。贅沢だとは思うが、あれば使いたいと思うのが人情だろう。汗をかきかき授業を進め、生徒を指して答えさせる。どんなにダルくても授業態度は崩れないのがいいね。総合から放課後にかけて面談練習。何度も繰り返すともう俺の方からは指摘することがなくなる。それが生徒には不満なようで、「他に指導してくれる先生はいませんか」となる。自分で当たれよ。

遠征の前に逆洗をせねばとプールに顔を出すと、何故かH商の大監督、NN先生が来ている。ご子息のY輔をこっちで見ているということもあり、練習の様子を探りに来たのだろうか。聞くと総務課長の集まりが本校であり、ついでに見ていこうと思ったという。逆洗の作業まで興味深く見て、循環器の手入れの仕方をいろいろアドバイスしてくださった。本当に優れた指導者というのは、誰に対しても惜しまず伝えようとするものだ。

練習を終えて、公民館に寄って英会話のYを迎え帰宅。Wは「ゆっくりしたいから」という理由で止めてしまったが、Yは小学校の陸上部の練習(もちろん選手コースではないが)に加えM乃先生レッスン・習字教室と合わせてまめに通っている。おまけに今日は「お月見泥棒」の日で、学校から帰ってORちゃんと一緒に尾野の方を廻って来た後で英会話に向かったというから忙しい。

W・Iは地元で廻り、ずいぶんせしめてきたようだ。でもこんなに駄菓子ばかり結局余らせてしまうんだけどね。夕食はA子が頑張って牛蒡と鶏肉の炊き込みご飯、厚揚げと根菜類の煮物。「味が薄くなっちゃった」としきりに言うが、なかなか旨い。今晩は日本酒をゆっくりもらう。最近はテレビをつけなくても子ども達は文句を言わなくなった。その分食事が終わるとさっさとベッドの上でマンガや読書を始めてしまうが…。