今日から三日間、部活を休ませてもらって恒例のG場お泊まり。H四会は日~月なのだが、先に家族だけで一泊しようと言うA子のプラン。お金がかかるんだけどね~、子ども達を楽しませるイベントには出費を惜しまないA子だ。朝からお握り作り、シャケと梅。俺もずいぶん可愛らしいお握りを作れるようになった。簡単に朝食を済ませ、金魚の餌やりをお袋に頼んで、10時半に出発。

天候も良く道も順調で、お昼前には着いてしまう。しかし予報では明日夜から台風9号の接近で崩れるらしい。すぐに頭に浮かぶのは、俺たちの行楽のことよりもプールサイドのテントのこと。Wさんに判断・処理を任せるようなことになったら申し訳ないな~。ま、ここで心配しても仕方ない。今自分にできることはめい一杯家族サービスに努めることだ。フロントに交渉してすぐにチェックインできるようにしてもらい、いつものPRHでエアコンを効かせて涼みながら昼食。助かるね~。

何となしにテレビをつけたら、陸上男子の400リレーで銀という速報。へー、水泳の自由型といい陸上のトラック競技といい、日本人には入賞は難しいと言われていた種目で次々とメダリストが誕生するね。偏見・思い込みが限界を作っているということか。食後、ぎらつく太陽の下を付属のプールで過ごす。ここは宿泊者だけが利用できる施設のため、いつも概ね空いている。Iは果敢に泳ぎにチャレンジするが、まだ息つぎはできないようだ。

その後、いつも行く丘の上の遊び場へ向かうと、なんと柵がめぐらされ入場門があって有料になっている。ここへ毎夏通うようになって15年以上は経つはずだが、緩くおおらかな遊び場が好きだったのに…。仕方なく料金(宿泊割引で大人400円、子ども250円、正規だとその倍だと)を払って3人を連れて中に入る。ふわふわマットはそのままで、他に大型バルーンの滑り台や乗り放題のメリーゴーランド等が新たに設置されている。残念ながら昨夜の雨で使用不可になっている遊具も多い。しかし全部できたところで積極的に遊びたがる年齢からは、Iも含めてちょっと過ぎてしまっているようだ。

せっかくだからと一通り遊ぶが、バルーンの超急傾斜滑り台はそのまま滑るとむき出しの手足がビニールに擦れてやけどをしそう。備え付けのマットを尻に敷いて、草ぞりの要領で滑り降りるよう教えると、Iは上手いものでスムーズに加速して着地。しかしYは何度やっても最後に頭からつんのめってしまい、Wは怖がって足をつくからそれほどのスピードにならない。ま、遊びにも個人差がでるものだ。部屋に戻ってA子とバトンタッチ、今度は彼女が風呂に連れていってくれた。ここぞとアンジュをやろうとする(まだ止めれていない)が、電波の状態が悪く延々ローディングでがっかり。仕方なく持ってきた東野圭吾の短編集「あの頃の誰か」を読み進める。久々の読書だ。

風呂帰りの母子と夕食。施設内メインレストランのG.T.だ。Kさんの予約は取れていなかったようだが、幸い待たずに席に着くことができた。ローストチキンやサイコロステーキ、チーズやじゃこのピザなど丁度5人で食べきれる量の注文でA子に褒められる。ビールはバイツェンとボルツを1杯ずつにしておく。明日は仲間が集まって飲むだろうからね。