今日は俺が練習主導日、幸い二日酔いでもなくスパッと起きられ、急いでメニューを作る。いつものアップとドリルで1,500mに加え、キック400×4、プル200×8、ディセンディング/3を100×16(ラスト1はリカバリー)、最後は3H1Eの50×32、ダウンを含めて8,200mとする。なかなか良いメニューと自画自賛。
練習は声も出て、タイムもなかなか意欲的ないい雰囲気。こちらも怒声を発することなく気持ちよく鼓舞して進めていける。精神衛生上いいね。ただ今日は子ども達の公民館での工作イベントが11時に終わるので、その後迎えに行かねばならないミッションがある。しかしダウンに入ったのが既に11時過ぎ、最後の挨拶と締めの言葉をマネージャーに託し、急いで車へ。帰り道中、水を出しっ放しだったことに気付いて電話をかけるもマネ・主将・副主将ことごとく出やがらない。今の子は通常電話をかけずラインで済ませるためか、留守録にもならず困ってしまう。結局頼りになる旧マネからラインで伝えてもらい、やっとつながった。
子ども達は1時間近く公民館で待っていたようだが、「ゆっくり本を読めた」と満足そう。いま我が家では屋根裏から引っ張り出してきた「あたしんち」の漫画ブームが3人の中で湧き上がっている。昼は材料を買ってあるというので指示通り焼きそばを作り、子ども達と食べる。A子は午後一でF市花火会場の場所取り。芝生席を買ってあるのだが、人数が指定された区画の中で譲り合って使うため、念のためシートを敷いて陣取っているのだそうだ。有難いがどれだけ必要なのかぼんやり疑問に思う。家の中は相変わらずシッチャカメッチャカなのに…。
いつもお世話になっているY下さん母子(K太君、Hのかちゃん)を後ろに従えて、F市実家まで車を走らせる。A子は周辺の交通制限を心配して、大きく迂回してくるようにしきりに勧めるが、そんな狭い道で渋滞になってしまったらと思うと怖くて選べない。結局バイパスから南下して、問題なく着くことができた。実家から歩いて向かう花火会場までの道は近づくにつれ参観客で大賑わいとなる。17時半に会場について、19時からの花火打ち上げに時間を持て余すかと思いきや、屋台店での買い出しなどであっという間に時間は過ぎる。夕食は持参のお握りの他、屋台のフランクやポテト、焼きそば(また!)など。
始まった花火も素晴らしい。ほぼ真上で上がる花火は、今はいろんな種類があるのだと改めて感心する。花火を知らない時代の人が見たら、この世の終わりか既にあの世に行ってしまったのかと思うくらい幻想的だ。今は音楽に合わせた演出が主流で、いろんなBGMが流れるが意外とロック系は合わない。やはりクラシックの荘厳さが花火の迫力にやっと対抗できるのだなあと感じいる。それもこれもすぐ傍で見ているからなのだろうが。21時まで、これまたあっという間に過ぎる。Iもやっと花火を怖がらなくなった。まだ音が迫力あり過ぎるらしく、A子が用意した耳栓用のイヤホンを差しっ放しにしていたが。
帰りはかなり現場で待ってから出発したものの、相当の混雑。母子はそのまま実家泊なので、俺がY下さん母子を先導して帰途につくも、行きとは比べ物にならない大渋滞に嵌る。A子の進めるままに線路わきの側道を選択したのがまずったか…いやどの道を選んでも大差なかったろう。結局渋滞を抜け出すまで小一時間、Y下さん母子は花火会場でも一度もトイレにいかなかったから、そのことがずっと心配だった。家に着いたのが23時過ぎ。こちらでも大きな花火大会をやっていて、その片付けをすり抜けるようにして家まで走らせた。こちらでも渋滞に遭うなどということがなくて良かった。