もはや何のための日記か分からなくなっている。子どもたちとの触れ合いは朝出勤前のバイバイタッチと夕食時前後のみ。休日も仕事が続き、ろくに触れ合えていない。こんなんでいいのかね…。

昨日、夏休みのバイト申請を受けようとして学年主任に「そんなのダメに決まってる」とけんもほろろに拒否られ、初めてこの学校では夏休みのバイトも禁じられていると知った次第。いつも低姿勢を心がけている俺だが思わず「無断バイトを誘発しているようなものですよ」と反論してしまう。生徒課長にも確認するが、こちらは既に半笑いで「進学校でバイト許可しているところなんてどこにもないよ」と話にならない様子。なるほど、馬鹿高しか知らなかった俺の頓珍漢な問いと言うことか…。

しかし今朝になって、当該生徒の親から返答を求める質問状が届く。そら見たことかと思うが、これだけ意見がぴったり合うと裏で示し合わせていると勘繰られるかも。とにかく「生徒指導担当者の返答を求む」とあるので学年主任と教頭に相談し、結局主任が電話で経緯説明することに。でも電話は断る、必ず文書での回答をと書いてあるのだけどね。

本当にこの学校は生徒が大人しいとつくづく感心していたが、大人しい生徒に嵩にかかって規制を強めて「指導している」と誇らしげな教員が多い。まあ俺もかつてはそんな感じだったかな。3年で部活を引退し、専門進学で受験勉強の必要がない生徒に、夏休みのバイトを許可することがそんなに問題かね?

模試・補習の多さと言い、自宅学習強要とその確認と言い、とにかく生徒を勉強漬けにするための仕事ばかりでうんざりする。いろいろ嫌気がさして、今日も調査書に手をつけないまま帰途につく。隣保の初盆にA子が出席しているのだが、長引いた時は交代してほしいと頼まれているのだ。19時前に帰着。

A子はほどなく帰って来、そのまま旧友との集まりに出かけていった。夕食はお握りと巻き寿司、コーンスープ、ポテサラが用意されている。何だか炭水化物ばかりだ。酎ハイを1缶飲んだら、右足親指付け根が痛み始めた。しまった、このところ油断して飲み続け過ぎたか。