大会初日。A子がご飯を炊いておいてくれたのでインスタントみそ汁と納豆で朝食。本当はすき家に寄って行きたかった。まあいい、集合時間に間に合って駐車場につくと同時に部員が荷物を下ろしに駈けよってくれる。ストレスないわぁ~。会場入りし、いつもの計時主任の準備。

合間に7月末の合同記録会要項を該当校顧問に配る。要は上の大会になかなか進めない弱小校で記録会をやりましょうということ。配り過ぎて15校近くになってしまったが、そのうち何校参加するか。今年は新設校のK北高校を予定。中心から外れているので来づらいかも。

さて大会結果。ほぼランキング通りだったが、普通に自己記録を出せば予選通過だったSFが例によって緊張のあまり失速し、200Frで8秒ほどもタイムを落としてしまう。泳ぎ終わってこちらに来るなり泣き崩れる。俺も何て励ましていいか分からないよ。明日の400はランキングを見ても正直難しい。これが唯一のチャンスだったんだと、分かっていたからこその涙か。

逆に最後のメドレーリレーでは男子4人がそれぞれベストという会心の泳ぎを見せ、何とか10位に入り県出場を決める。水泳顧問をやって25年くらいになるだろうか、男子のリレーでの県出場は初めての快挙だ。部員たちと抱き合って喜び、機械操作を行っているWさんに握手を求めに出向くと、彼は黙って抱き寄せてきた。よほど感動していたんだろう。

まあ喜びも悔しさも頑張ってきたからこその感情だ。その励ましは明日言ってやるとして今日は「まだ勝負は終わってないぞ!」と檄を飛ばして解散。意外に早く終わり、家についたのが17時ごろ。F市実家に帰っていた母子も戻ってきて、お持たせの天ぷらや唐揚げを具にした蕎麦で夕食。明日は父の日のパーティをやりたいらしい。ありがたいね。