模試監督のためいつもとそう変わらぬ時間に家を出る。廃品回収があるため家の分を積み込んでいく。A子はこの後廃品回収とIのサッカー教室があるという。お互い忙しいね。模試監督自体は始まってしまえば楽だが、受験カードのチェック、面談に備えて志望校の確認とやることは山ほど。監督は3限までで終わりだが、来週総合のレジュメ作りをしていたら夕方までかかってしまった。

朝はコンビニお握り、昼はカップ麺。体に良くないね。A子から電話で「Iが言うことを聞かなくてF市実家に連れていきたくない」とのこと。俺から説教してほしいらしいが、ちょっと待て今日外泊するって聞いてなかったよ。Iと替わってママの言うことを聞くよう約束させるが、そもそもどんな悪さをしたのか聞いていなかったから説得力がない。あーあ、今日も乱雑極まりないまま放置された家に帰るのか…。そりゃ子供の頭に虱もわくよ。

A子との電話の後半に「大変なら実家に行かなきゃいいじゃん」と、言外に家で片付けを進めて欲しい気持ちを込めて伝えると、しばし沈黙の後で「あなたがいる時にそうするよ」だって。つまり俺が週末仕事でいないのが、家にいられない原因なのか。二人で家を空けていたら片付かないのは当たり前だ。

夕食は買ってきた焼き鳥とイカフライ、納豆、お菓子のカール、ピーナッツチョコ。酎ハイロング缶1本。右足親指の付け根が赤く膨れ上がって、今にも痛風が発症しそう。家の片付けもほったらかして、テレビを眺めつつゴロ寝。堕ちていく背徳感がたまらないよ…。