昨日24日のこととして書き忘れていたが、まず3限の空き時間に管理職面談があることを忘れていて副校長に呼び出されてしまった。その後、今日は放課後に職員会議があるんだと昼休みの雑談で確認しておいて、7限以内に収まらなかった面談に没頭してすっかり忘れてしまい、職員室へ向かう途中で生徒に「誰もいませんよ」と言われて初めて思い出す始末。慌てて会議室に向かったが既に終わりかけていた。

そんな大ポカの内容自体を日記にするのも忘れていたのだから、二重三重にボケている。疲れがひどく、ため息ばかりついている。すっかり年老いた気分、何事にも意欲が湧かない。係の模試、教科選択の申し込みを見ると文系で数学、理系で地歴に×印が続き、これでは昨年度のような日程でテストができない。昨年度担当に確認すると、「これは記述だがセンターレベルなので、センターに使う科目は受けさせなきゃ」と言われ、慌てて訂正の要項を作る。万事こんな感じ。泥縄・手探り・その場しのぎ。

放課後の部活をWさんに頼まれてプールに出向く。循環器の手入れだけは赴任当初に比べ上手くなったと思う。逆洗で真っ黒い水が出てくるときに、ささやかな達成感を得ている。練習内容は細かいところまでWさんの指示通り。それでも泳力に応じたコースの微調整を求められる場面で戸惑ってしまう。大所帯となった部員たちを前に偉そうなことを言っているが、俺自身の判断・決定で進めていることは何もない。

職員室へ戻って管理当番。巡回を終えるともう19時半だ。鍵を残留者に引き継いでもらって帰ろうとするとKYさんが「あそこ空いているよ」と向かいの校舎の三階トイレ窓を指す。確かに見たつもりだったが…。そのうち取り返しのつかない大失敗をしでかしてしまうんじゃないだろうか。いや、大失敗と言えるほどの責任を負わされることはないかな。それにしても自分のダメさ加減にすっかり慣れてしまっていることが問題だ。

家に帰り夕食はマルシンハンバーグ。どうしても俺が帰るまで夕食を始められないらしい。俺に対する気遣いと言うより、レッスンを優先して家事が遅れてしまうのだろう。俺に何か言う資格はないね。