今日は学校だ~。5月に入って咳はすっかり治まり、よく眠れているので疲れはない。しかし家の中が乱雑を極めているのと床屋に行けていないうっとおしさで、仕事への意欲は上がらない。残り物の朝食を摂り、母子がまだ寝ている中を出勤。子どもたちの小学校は今日が参観会の代休だと。都合6連休ということになる。羨ましいね。

連休の合間でも欠席者は部活遠征の公欠2名のみ。本当に生徒指導的には手がかからなくていい子たちだ。授業も今年は手慣れた世界史ばかりで、生徒の反応も良い。後はテスト問題に着手せねばならないだけだ。今年受け持った世界史演習のテストを作り始めるが、センター形式という縛りの中で苦労する。問題の枚数が異様に増えてしまう。監督係が困らないよう最初から組んで封筒に入れておく必要があるな。

午後から雨が降り始め、Wさんが「今日の練習どうしましょう」と相談に来る。俺としては主導権を預けたつもりなのでWさんのやりたいようにやってくれればいいのだが、意見を求めてくれるのは嬉しいものだ。体調不良者も多いし、この3連休を通しで練習したことだし、ミーティング程度で良いのではと伝える。その分、明日のメニューがきつくなりそうだ。

テスト問題作りに手間取り、帰ったのが18時半過ぎ。台所は洗い物の山、家の中の乱雑さは輪をかけてひどくなっている。しかしA子が風邪を押して3人のピアノ送迎をしていると思うと不平は言えまい。今日は買い物をしなかったので家の中にあるものでと、オムライス&アボカドサラダとする。綺麗に焼けたが、祈は帰り車中で寝入ってしまった。A子・上二人と食事しながら昨日録画した「E.T.」を鑑賞。確かに一度見たことがあると思ったが、まるでストーリーに記憶がないのに驚く。

何より不満に思ったのは、宇宙を越えてやってきた高等生命体であるはずのETが原始人や類人猿並みに描かれ、超能力を使えるという設定だけで知性を表現しているところ。裸で、手で毟って植物採取なんてあり得るか?百歩譲って身体的な後進性を全て超能力でカバーしてやって来たというのなら、あの極めてメカニカルな宇宙船は何なのだ。裸で地面をはい廻るETがあれを作ったというのか。一貫性を持たせるなら、宇宙船も大きな隕石状のものを念力で飛ばしてきた等の設定にしなければならないだろう。…なんて、35年も前の映画に真剣にイチャモンをつける俺もどうかしている。