木曜の晩に、金魚のエルサがほぼ垂直になって浮いているのを発見。まだ口元は動いているが、長くはないようだ。以前、周囲からいじめられているように感じられ別の金魚鉢に移して飼っていた時期もあったが、水替えのため一時同居させ様子を見ると、もう追いかけ回されるようなことはなくなったように感じられたので、そのまま12匹同じ水槽でこの1年(飼い始めてからは2年弱か)過ごさせてきた。しかし俺の目の届かないところで隠れた迫害が続いていたのかもしれない。今また瀕死のエルサの腹を、ティンクかソフィアか白チビ金魚がつついている。

金曜の朝も状態は変わらず、とりあえず出勤しA子に後で別の桶に移してもらうよう依頼。しかしA子からはメールで「もう死んじゃったみたい Iが泣いて大変」と通知が来る。帰宅後、母子がピアノから帰る前にエルサの死骸を花壇に葬る。あれほど優雅でエルサ命名の由来になった白く長い尾びれはぼろぼろに裂かれている。こうしてこんなになるまで気づかなかったのだろう。ごめんよエルサ、静かに休んでくれ。帰ってきたIが開口一番「パパー、今までエルサを可愛がってくれてありがとう」と泣かせることを言う。A子に聞くと子ども達は自分が悲しいより俺が落ち込んでいることを心配していたとのこと。すまんのう。

さて今朝は部活。朝食は途中のすき家。プール掃除で風邪を引いたか、続々と欠席連絡が入る。それでも新入部員13名を加えての練習は大混雑。Wさん主導で、4,500mのメニューを何とか時間内に収める。学校プールへ向かうとまだ1/3の入り。注水を一方向からにし水量を弱めて、月曜朝にちょうど満杯になるよう調整。そう上手く行けばいいが。

とにかく咳が出て苦しいので、帰宅途中にかかりつけのK本内科へ寄るが、残念ながら土曜は12:00まで。間際ならまだしも到着時刻が12:30を越えていたのでは入り口も閉まっていて当然か。家に帰り焼きそばの昼食をいただき、A子が子ども等を連れ図書館へ行くというのでその間に休日診療の医院へ向かう。しかしここも「日・祝のみ」と書かれていて閉まっている。そうだね、まだ世間的に土曜は休日とは言えないか。せめて杏○堂で薬をと立ち寄るが、どれほど咳で苦しんでいるかを訴えても薬剤師は「とりあえずこれから」と、葛根湯のような漢方しかくれない。自分で選べばよかった。

母子が外出から帰ってくるとA子が必ず愚痴る内容が、「Iが悪くて大変」というもの。ところかまわず駄々をこね、泣き喚くことの連続。というか俺が連れて行く時は聞き分けがいいので、A子に甘えているのだろう。「もう連れていかないようにすれば」と言いつつ、それでは解決にならないだろうなと思い直す。子どもに必要なものは寛容と忍耐だと、頭では分かっているのだ。

夕食はYのリクエストとかで焼き肉。鶏を塩で、豚をニンニク醤油で焼く。ワインを数杯飲んだだけで激しく酔う。やはり咳の疲労が溜まっているのか。コナンの黒組織シリーズを続けて見ていたのだが、どうにも咳が苦しく途中リタイア。ヴェポラップの胸に塗る薬で少し持ち直すが、今晩もゆっくり眠れなそうだ。