せっかく予定のない休日を満喫しようと思っていたのに、昨夜寝る間際になってA子から「祈のサッカー教室付き添いお願い」と頼まれる。9時開始というから普段の慌ただしさよりはましだが、何かに追われることなくゆっくり午前を過ごしたかったなあ…。朝食は気を遣ったかA子が用意、子ども達にピザトースト、俺は残りご飯とインスタントみそ汁。
祈の通っているサッカー教室は、今年度はこれでお終い。また来年も参加するかどうか、今月中に決めて申請せねばならない。祈に聞くと「うーん…考え中」と煮え切らない返事。どうも今の幼稚園児対象の「あ○んこくらぶ」はほとんど遊びで楽しいが、小学生から取り組む本格的FCチームの練習には参加したくないようだ。真剣に精進するほどの気持ちはないということか。
午前を祈の引率で消費してしまったので、恐る恐る出向いた千円カットの床屋は店舗からはみ出して行列ができるほどの激混み。あきらめて近所の普通の床屋へ。4倍近い料金だが仕方ない。いつも軽口をたたく店主も、俺の久々の来訪にちょっと疎遠な態度。「…髪、伸ばしてたんだね」って再会した恋人じゃあるまいし大きなお世話だ。
散髪を終えて帰ると、母子はバレンタインのお返しお菓子作りの真っ最中。悪いがF市実家へ精米その他の諸用を頼まれてくれないかとのこと。この大騒ぎの中で一人のんびり過ごすわけにもいかず、引き受ける。何だかんだで用事が入るものだ。往復して帰るともう夕方近い。今日は昼食を抜いて早めに回転寿司に出向き、Yの誕生祝いをしようと言っていたのだが…。
恐れていた通り、17時過ぎの店は大混雑。大人しく順番を待ち、それでも30分ほどで席に着くことができた。いろいろたくさん食べて、デザートを物色して「パインが品切れだって~残念だね」と言い合っていた時に、そのパイン皿が4つ流れてくる。大急ぎで各自取ろうとする子ども達に、「2つまでにしておけ」と命じるとA子が不服そう。俺たちだけで一人占めしてしまうのははしたないじゃないか、それが品格というものだ、と言うと大層あきれ顔で「品格だって!悪かったね品がなくて」といい捨てられてしまった。
その後は気まずくてすっかり沈んだ空気に。一生懸命苦手な混雑を我慢して家族奉仕しているのに、最後の詰めで台無しにしてしまう。まあ子供たちは親のギクシャクした空気をよそに楽しそうにしていたから良しとするか。
祈の通っているサッカー教室は、今年度はこれでお終い。また来年も参加するかどうか、今月中に決めて申請せねばならない。祈に聞くと「うーん…考え中」と煮え切らない返事。どうも今の幼稚園児対象の「あ○んこくらぶ」はほとんど遊びで楽しいが、小学生から取り組む本格的FCチームの練習には参加したくないようだ。真剣に精進するほどの気持ちはないということか。
午前を祈の引率で消費してしまったので、恐る恐る出向いた千円カットの床屋は店舗からはみ出して行列ができるほどの激混み。あきらめて近所の普通の床屋へ。4倍近い料金だが仕方ない。いつも軽口をたたく店主も、俺の久々の来訪にちょっと疎遠な態度。「…髪、伸ばしてたんだね」って再会した恋人じゃあるまいし大きなお世話だ。
散髪を終えて帰ると、母子はバレンタインのお返しお菓子作りの真っ最中。悪いがF市実家へ精米その他の諸用を頼まれてくれないかとのこと。この大騒ぎの中で一人のんびり過ごすわけにもいかず、引き受ける。何だかんだで用事が入るものだ。往復して帰るともう夕方近い。今日は昼食を抜いて早めに回転寿司に出向き、Yの誕生祝いをしようと言っていたのだが…。
恐れていた通り、17時過ぎの店は大混雑。大人しく順番を待ち、それでも30分ほどで席に着くことができた。いろいろたくさん食べて、デザートを物色して「パインが品切れだって~残念だね」と言い合っていた時に、そのパイン皿が4つ流れてくる。大急ぎで各自取ろうとする子ども達に、「2つまでにしておけ」と命じるとA子が不服そう。俺たちだけで一人占めしてしまうのははしたないじゃないか、それが品格というものだ、と言うと大層あきれ顔で「品格だって!悪かったね品がなくて」といい捨てられてしまった。
その後は気まずくてすっかり沈んだ空気に。一生懸命苦手な混雑を我慢して家族奉仕しているのに、最後の詰めで台無しにしてしまう。まあ子供たちは親のギクシャクした空気をよそに楽しそうにしていたから良しとするか。