A子の具合は何とか持ち直したようで、今日は午前中に友達との集まりがあるといそいそと出かけていった。昼から姉貴一家が年始挨拶に来るので、その前に戻るのだと慌ただしい。残された俺たちは、昼晩と御馳走が続くので軽く済ませようと、バナナ+ヨーグルト。何となく物足りないので、たくさんある乾パンを皿に並べたら、子どもたちクッキー感覚で喜んで食べる。今の乾パンは充分美味しい。ちょっと固いと顔をしかめてはいたが。

昼前に姉貴とM夫婦、ちょっと遅れてN一家が相次いで到着。一気に賑やかになる。Nは二人目をこの春に出産予定とかで、思わず声をあげて「おめでとう!」と言ったら姉貴に袖を引かれる。Mの方は未だ望んでいても子どもができず、母親として気を遣っているのだろう。でも不自然に話題にしない方が当事者としては気づまりなのでは。出前の寿司の他に、俺の焼いた餃子や買い過ぎたと思った蒲鉾を綺麗に平らげてくれ喜ばしい。途中からA子も戻り、高齢の集合写真。親父はもう写真の時にベッドから出てきてソファに座るだけで精一杯の様子。

祈は大得意で竹馬や自転車を披露。こいつの竹馬は本当に見事、乗ったままジャンプや坂の上り下りもできる。天狗になるのも無理はない。何度も転んだ甲斐があったというものだ。姉貴たちを見送って、今度は我々が出発の準備。今回は義母・義姉を招いての恒例の森の家箔だ。ところが有名な森林公園だと思っていたが初訪問の者にはそれでも迷うらしく、結局家の近くまで戻って道案内することに。今回は長男は受験でパス、次男のSと末娘のAちゃんが義姉に連れられて車でやってきた。長距離ドライブお疲れ様。

Aちゃんは祈と同学年で、何かと張り合ってケンカばかり。あれほど「Aちゃんに会えるの楽しみ~」と浮かれていたのに、どうしてそう衝突するかね。夕食は立派な正月会席で、義姉のJちゃんと二人でジョッキを傾ける。早く部屋に戻りたがる幼児を引き受けて一足先に戻ったものの、子供たちそっちのけで定時のゲームバトルに没頭。覗きこもうとするAちゃんを叱ったりして、ダメな大人だね。