2時過ぎまでゲームに熱中していたので朦朧としているが、さすがに7時過ぎには目覚める。洗濯物を干していると、やっと起き出した子ども達と改めて新年の挨拶。奴らは普段あまり寄りつかないじいじの部屋に揃って出向き、さっそくお年玉をゲットしていた。図書カードが祈だけ1枚しか入っていなかったことを奴が不満げにしていたら、YとWが代わる代わる「幼稚園児で図書カードもらえる子なんていないよ」「1枚でも凄いいいものなんだよ」と褒めそやしていたら、すっかりその気になって「幼稚園で持っているのはいの一人なんだって」と吹聴して回るようになってしまった。他にももらっている友達がいても知らんぞ。

昼近くなってやっとお雑煮を前に新年の抱負を語る。俺は毎度の「尿酸値を下げる」、A子は「部屋を片付ける」、Yは「最上級生として頑張る」、Wは「部屋を片付ける」(ママと同じだぞの突っ込みあり)、祈は「ピアノを頑張る」だって。3人の中で一番練習に身が入っていないようだが、大丈夫かな。A子が年賀状を仕上げる間、家の前でバドミントンや長縄跳びで遊ぶ。風もなく、ため息が出るほどの快晴。まさに天晴れ日本のお正月だ。

近所の挨拶まわりを済ませ、書き終えた年賀状の返信を持って恒例のお年始廻り。まずは仲人のKさん宅、長男のS太郎君が結婚して来春には子どもも生まれると聞きびっくり。お年玉をあげるのは末っ子のMちゃんだけ(まだ帰省していないけど)になってしまった。それも来春から東京での会社員暮らし、広いKさん宅は御夫婦とまん中のSちゃん(こちらも来春から小学校教諭採用が決まったという)での暮らしになるという。それぞれの自立が進むのはめでたいことだ。でも自分の身に置き換えたらやっぱり寂しいかな。

次はF先生宅、退職してしばらくはいろんな役員を引き受けて忙しく、あまり元日に在宅していることは少なかったが、ここ数年はお会いできている。先生と会うと何故か昔の感覚で毒舌を吐きあってしまう。最後はいつもご夫婦で歓待してくれるM先生宅、もう75になったと聞きその元気さに驚く。いつも子どもたちが会うのを楽しみにしていた老猫が、ついに去年の10月に亡くなったと聞きがっかり。でもすぐに出してくれた折り紙や組みひもに夢中になる3人だった。それにしても3件ともに出されたお菓子をよく食べたなあ。

帰る頃にはすっかり暗くなり、何故かA子頭痛がひどいと訴え帰宅早々寝込んでしまう。元々今晩は軽く済ませようとは思っていたが、それでも何にも食べずに寝て大丈夫か。俺と子ども達とでカップラーメンとご飯、昨日の残りの焼き肉で夕食。19:15~20:00の夕食タイムが丁度オンラインバトルと重なり、子供たちを前に悪いと思いつつスマホ画面にくぎ付けになる。夜中だけの開催にしてくれたら良いのに…。