今日からテストだと思うと気も楽だ。朝食は白菜と人参・ベーコンの味噌汁、納豆。母子はマラソン練習に向かう。生徒と接するのは午前のテスト監督のみなので、髭そりも省略して登校。だんだん身だしなみに無関心になって、我ながらまずいと思う。周囲の同年齢かそれより下の同僚は皆おしゃれな人が多い。一昔前の身なりに無頓着な教員というのは、今や淘汰されつつあるのかも。

テスト監督を終え、午後は外付け記憶媒体を用いないためのgoogle drive講座を受ける。USBメモリ紛失などの不祥事が相次いで、できるだけデータを外に持ち出さない用にとの考えからだろうが、web上のフリースペースに保管する方が守秘義務上の観点からは問題が多そうだ。ただ家のパソコンで仕事の続きができるのは確かにありがたい。

採点を終え、成績処理の下準備も終え、定時に帰宅。明日は年休と思うと心が弾む。スーパーへ寄っておでんダネを買い込む。帰って着替える暇もなく大根を煮始め、着替え終わってから茹で卵、茹で汁を残して里芋の下煮、蒟蒻茹でと下ごしらえを続け、本格的に鍋で煮込み始めてからは副菜のチンジャオロースー作り。ピーマン代わりに昨日も使った万願寺唐辛子を用い、ロース肉を細切りにして酒醤油コーンスターチに漬け込む。片栗粉を切らしていたためだが、炒めた仕上がりは少し濁る。

作り始めてから食べるまでに1時間くらいしかなかったが、まずまずよく煮えた。明日の休みを心待ちにしつつゆっくりと夕食を作り、家族そろって食べられる幸せ。おでんは実は子ども受けという点では今一つで、それほど喜ばれない。しかし餅巾着や卵は奪い合いになるほどで、結局三人ともよく食べてくれた。おでん作りで茹で卵の殻剥きを三人が協力して手伝ってくれたのも嬉しい。もう俺より綺麗に剥けるね。のんびりと日本酒を2本、4合弱も飲んでしまい、すっかり酔っ払う。