昨夜から続く雨が今朝もまだ残っているが、この後晴れるという予報を信じて洗濯物外干し。風呂場ではなかなか乾き切らないからね。朝食は残り物、卵焼きを作ろうと材料を2階に運んだが、結局作れず自分が食べる間もなくで何もせず出勤。ピアノ室で祈の指導に張り付いていたA子が、出勤間際にご飯をあっためておいてくれたが、悪いけど遅いよ。冷やご飯を温め直して、「朝は殆ど食べないから」とまた冷蔵庫に戻すんだろうなあ…。

午後から葬儀の手伝いのため年休。もともと金曜はピアノ送迎の指令を受けても対応できるよう午後の授業は空けてもらってあるから休みやすい。ただ問題は明日の部活も休まねばならず、使用道具を俺の車からWさんのへ積み直さねばならない事。昼食を摂っているWさんに声をかけ、申し訳ないが一緒に駐車場まで付き合ってもらう。シュノーケル、フィン…Wさんメニューでは何故かパドルは使わない。

帰途につく間に学校近くのK蔵でつけ麺の昼食、ていうか今日最初の食事。昼過ぎなのでそれほどではないが、それでも中待ち10分ほど。初めて肉つけ麺にしたが、B家やA軒のチャーシューと違って途中で飽きてくる単調な味。つけ汁はさすがの深みで、割スープをもらって最後まで堪能する。ってゆっくりしている場合ではない。その後は直帰して着替え、喪主宅へ。性格には喪主の亡くなった母親宅へ。既に葬儀社が来ていろいろ準備が進んでいる。

まずはお線香をあげ、お坊さんを迎えて読経中は入り口で弔問客の香典を受け取る。本格的に通夜が始まったら分担して駐車場整理。しかし3年前の御主人の時と違ってずっと主婦だったおばあちゃんは来訪者もそれほど多くなく、手持無沙汰で過ごす。班の上組のKさん・Tさんが連れだってやってきて「今回は班で揃って(通夜に)行くよう班長の指令は出さんの?」と問われる。通夜と告別式の案内は区内と班内にそれぞれA子が駆け回って出したのだが、どうやらそれとは別に時間を決めて班全体で挨拶に行く風習があるらしい。「あ~、申し送りされてなかったかな」と残念そうに言われるが、たぶん俺が読んでないだけだろうと強調する。前班長のKさんが悪く思われるのは忍びない。

まあ大したミスでもあるまい。時間を示し合わせたところで、昔のように全員揃うにはあまりに生活が各家で多様化している。昔からのやり方にこだわるのは、古くからの住人である彼らくらいだ。ほぼ車の移動がおさまった19時ごろ、早いとは思ったがあがらせてもらう。下組のメンバーに声をかけ、ここで揃って喪主に挨拶、代表として改めて焼香する。ピアノから帰って来る母子より早く家に戻れた。夕食は買ってきた刺身やフライドチキン、サラダ類、もらってきた折詰弁当と盛りだくさん。

wowowで録っておいた「ネバーエンディングストーリー」があると伝えると、A子目を輝かせて見たいという。1984年とは古いね。CGに頼らない特殊メイク・機械仕掛けキャラの数々に感心するが、…まあそれ以上でも以下でもないね。アーハ(だっけ?)の主題歌が懐かしさひとしお。A子とYは「ラストシーンがひどすぎる」と原作との違いを熱弁するが、こういうファンタジー系は映画化された時点で別物と考えねば、各人の脳内に作られたイメージと隔たりがあるのは当然ではないかと思う。