今日も天気は悪そう。洗濯物が乾かなくて困る。朝晴れているうちにベランダに干したものを、午後になって降り出した頃にA子が風呂場へ移し、子どもたちが入浴する時間になってもまだ乾いていない分は夜中に吊るしておく、という手間がかかる。上二人の体操服は2枚しかない自転車操業なので、毎日乾いてくれないと翌日着せる分がなくなってしまうのだ。ちなみにこの小学校指定の体操服、ゼッケンが学年色になっていて、下の子に使い廻すにはつけ替えねばならないのだが、ひどく縫製がしっかりしていてそれも大変だとA子の弁。営利事業と関係のない学校なんだから、もう少し兄弟のいる家庭に配慮した設定はできないものかね?

朝は焼きジャケと納豆、モヤシとエノキ・油揚げ代わりにボローニャソーセージの残りを使った味噌汁。マラソン練習は隔日にしているようで、今日はピアノ練習のY・Wに「行ってきます!」の頬ずりをして出勤。…仕事のことは書きたくない。空き時間にA子からtel、出ると班内で亡くなった方が出たと。恐れていた訃報連絡を廻さねばならなくなった。もうA子に任せるしかない。15ある各班長宅のゼンリン地図のありかを示し、廻ってもらうと同時に喪主と打ち合わせ。班内の訃報回覧。今日のA子は昼も食べられないほど忙しかったという。でも滞りなく連絡を廻せたのはさすが。俺だったらこうもスムーズに流せただろうか。

亡くなったのは一人暮らしになっていたO家のおばあちゃん。何年か前に旦那の葬儀で駆り出されたが、これでまた空き家が増えることになる。全国の集落で同じようなことが起こっているんだろうが、何とか活用の手立てを考えてほしいものだ。今日は定時に直帰、明日の通夜手伝いの連絡を改めて班内に廻す。名簿を見ながら順番にかけていったら、間違えて喪主の家にまでかけてしまい「16時半にOさんの家に集合ですから」「はあ…よろしくお願いしますね」と、間抜けなやりとりをしてしまった。

そんなこんなで夕食は19時半。急いで帰ってきたので、訃報連絡関係のあれこれが一段落してもそれほど遅くならずに済んだ。献立はレトルトと缶詰のミートソーススパゲティとアボカド・ブロッコリーのサラダ。炒めた大蒜とひき肉を加えたら、それなりに美味しく仕上がった。並行してサラダ作りに取り掛かってくれるはずだったA子が、幼稚園役員関係の長電話で手を止めて話し込んでしまい、スパゲティが仕上がっても終わらない。日中の活躍にあんなに感謝していたのに、すぐに不機嫌になってしまう俺。それにしても、今日は小学校参観や音楽サークルの仕事もこなしたという。彼女の外での八面六臂の活躍ぶりには本当に圧倒されるよ。