昨晩はYの英会話が遅くなり、夕食の開始が20時過ぎになってしまった。ハロウィンパーティーをしていたという。数年前に買った仮装の衣装(ヴァンパイア風?)は小さくなり、今回はキャッツのような猫の風貌でメイクまでして、帰った姿を見ると何だか女性の色気まで感じ焦った。他の同学年の子たちと一緒に見ると、一段と小さくて幼く見えるのに、着々と成長しているのだな。しかし粗忽な言動は相変わらずで、散らかしっ放しや時間を気にしないマイペースはむしろ強化されているよう。

朝は昨日の残りなど。俺は半日軽減で気分的には既に週末モードだが、A子は音楽サークルでの訪問演奏やら祈の就学児健診やらで今日も大忙しだ。今日もA子のフィットで出勤。俺の車と違いナビ画面でのテレビ視聴が走行時も途切れないので、朝のニュースをつけっ放しで運転。子供たちの退屈しのぎにはいいが、運転者には気を取られやすくてちょっと危ないかも。そう思い直し途中でラジオに切り替える。もう事故はこりごりだ。

仕事はまあ普通。昨日注意した生徒会誌のクラス紹介文を、担当の生徒が一晩考えてきちんとしたものに仕上げてきたのに感心。頭ごなしに叱るのは論外だが、やはり妥協せずにより良い内容を求めることは必要だ。まあこんな風に期待に応えてくれることは、10回に1回もないのだが。午後を副担任に任せて早退。明日の模試監督もお願いしてあり、頭が上がらない。融通のきく若い副担で本当に良かった。この学校に来て去年今年と、ペアを組むクラスの相棒には恵まれている。

帰り途中、楽しみにしていた蔵○家で昼食。大盛り・キャベチャ付け・ホウレン草トッピングは俺にとってデフォルトになりそう。普通か硬めあっさりかは気分により変わるが。先週は臨時休業で振られた(その代わりB家で念願のつけ麺が食べられた)ので、成就感もひとしお。子供が小さいと一人外食の機会も本当に貴重になる。そんな飢餓感も味わいの一部になっているのかな。途中スタンドでガソリン補充・洗車もしておいてやろうと頼むと、「タイヤがもう限界近いですよ」と忠告され、4本とも交換することに。半年前にパンク事故を起こした記憶が蘇る。

お陰で時間がギリギリになり、家に帰ってすぐ着替え、待っていたWを乗せて公民館広場へ。今日は幼稚園児の就学前検診で一段と混みあっているので、Yにはここまで歩いてくるよう伝えてある。それでもいつもよりは早く15時40分には出発でき、余裕でWのレッスンに間に合った。いつものごとく二人を交代でI市図書館で過ごさせる。俺はここではいつも三谷幸喜のエッセイ集を順番に読んでいて、既に3巻めだ。「新撰組」の大河はもう12年前になるんだなあ…。

レッスンを終えて帰ると20時近い。夕食はA子が用意したピザ。ちょっと得意げに洗車とタイヤ交換のことを告げると、「来月の車検時にお世話になっているディーラーに頼もうと思ったのに…」と言われ、心底がっかり。喜ばれ感謝されると思ったのに、余計なお世話扱いにされると、単にミスを犯したよりも落ち込み度は激しい。A子も言い過ぎと思ったのかすぐに感謝モードに切り替えてくれたが、もう遅いよ…。しかしあの状態のタイヤであと僅かの期間でも子供たちを乗せて走るリスクは、やはり回避した方がいいのだ。そう自分を納得させる。