最近のYは明らかに無邪気な幼年期から変化して、冷めた態度でいることが多くなっている。妹達と話している時は相変わらず大きなリアクションで喜怒哀楽を示しているのだが、少なくとも俺に対してすり寄ったり甘えたりする態度はなくなった。当たり前か。次第にA子に対して反抗的な態度になりつつあるが、まだ俺に対しては素直。しかしこれも時間の問題かと思われる。とにかく本が好きで、四六時中目を離さない。食事も何度か呼んでやっと離れるし、車に乗っていても注意しなければ読み続けているだろう。

Wは相変わらず小さいが、ずいぶん落ち着いた。祈の嫌がらせを受けることが多く、奴に対してだけは寛容な態度をとりづらいようだ。こちらはまだ抱っこやタッチを求めてくる。いや、俺がやりたいから付き合ってくれているのかな?食事量は少ないが、オレンジジュースが大好きで食事中何度もお替りする。本も好きだが、どちらかと言えばお絵描きで一人静かに過ごしていることが多い。

祈は相変わらずママを困らせている。て言うかまだ5歳なんだから母親にまとわりつくのも当然なのだが。YやWにちょっかいを出しては怒られて、「Yちゃんが先に怒ったんだよ」と言いつけに来る。とにかく言葉は達者。運動も上二人に比べればできる方だろう。やはり姉達と一緒に過ごしていると成長も早いか。ただし体格はやはり小さく、園の同年代で前から2番目をキープしている。ベネッセの付録で遊んでいることが多いかな。わりと工作関係が好きなようだ。

朝は豆腐の味噌汁、納豆、茹でソーセージとブロッコリー。学校ではテスト作りと修学旅行説明など。授業はほぼテスト対策。放課後もテスト作りに費やし、今日は18時前に帰る。夕食はA子がサバ味噌煮と栗ご飯を作ってくれた。茹で栗をたくさんもらったというが、これだけ剥くのは大変だっただろう。しかし子供に栗は不評。平気で「さつま芋の方が良かった(Y)」と言うから、子供は残酷だ。しかし気を遣われて言いたいことを言わないよりはいいか。