土日と、夏休み最後におまけのようなオフ。昨日学校へ行って、いろいろやるべきことを確認した後なので、何だか心からはリラックスできない。心配性で小市民な、損な性格だ。それでも朝からゆっくりできるのは幸せ。洗濯物を干し、久々にしっかり朝食作り。豆腐とわかめの味噌汁、納豆、マルシンハンバーグとキャベツのソース炒め。小袋で残っていた粗挽き胡椒を振ったら、キャベツが辛くなり過ぎてしまった。子供たちは辛いものには厳しく、ダメだとなると一切食べてくれない。俺の体重増加の理由の大半は、子供たちの食べ残し処理にあると確信している。

午前中はA子実家方面でピアノ伴奏、俺は子供たちと赤ちゃん時代の録画を見たり、それぞれ読書したりと気ままに過ごす。祈の奴「カルタをやろう」とY・Wにごねているが、お姉ちゃんたちはゆっくり読書を楽しみたいんだよ。さりとて俺が相手をしてやる気にもなれず、ぐずり声を聞きながらスルーしつつパソコンで暇潰し。最近の新聞投書欄に「仕事以外に語れるものを持たねば」と書いてあったが、俺も仕事と家事を取ったらまるで何もない。このように時間があっても、ビデオ録画の整理かパソコンゲーム(ハーツばかり)を延々繰り返している。言い訳めいているが、家のことを頼られているとまとまった時間を趣味に当てるのは難しい。いや、やはり本人の意欲の問題か…。

昼はうどんを喰わせ、三人を車に乗せて早めに出発。3時までに祈をM乃先生宅に届けねばならないのだが、その前にI市図書館へ。ここでは上二人と並んで祈も読書好きになるようだ。A子が合流し、俺は祈を先生宅に預けてそのまま帰途につく。途中スーパーで夕食材の買い物。買い置きのつけ麺を主に、あと副菜を何にするかノープランで出向いたが、ちょうどニラと豚レバーが半額値引きになっており、速攻でレバニラに決める。こうやってスーパーで掘り出し物を見つけ上手く献立プランと合致させられた時は、何とも幸せな気分になれる。この辺りが俺の「仕事以外に語れるもの」なのかね。

母子が帰着するまでゴロゴロ怠惰に過ごす。こうやって無為に過ごしていると余計に「もう夏休みが終わっちゃう」という切迫感に襲われる。子供かよ。本当はいろいろ片付けものをしたいのだが、どうもA子は寝室やリビングなど共有スペースを俺の判断で片付けられるのが嫌なようだ。「じゃあ片付けろよ」と言いたいところだが、彼女は来客でもない限りその必要は感じないようだから、いつまで経っても家の中は乱雑なままということになる。夕食はついつい足りないのを心配して、買ってきた麺3袋6玉を全部茹でてしまい、腹一杯かつ残す結果に。でも子供たちは三人ともよく食べた。まあ市販品の味なのだが。レバニラは予想通りA子に大好評。達成感を感じるよ。