一昨日昨日と部活をWさんに任せて休んでしまったが、今日はもとよりオフの日。心おきなく寝ていられると思ったら、昨日の夜更かしも祟って起きたのは既に8時近く。普段の生活では考えられない寝坊だ。義母の手料理の朝食(お袋と違い、義母は喜んで集まる親族のため料理をふるまってくれる)をいただき、単身帰るS井さんを見送る。その後何も考えずぼんやり子供たちと「チャーリーとチョコレート工場」のDVDを(もう何度目だ?)見ていたが、はてこんなにダラダラ過ごしていていいのかとふと我に帰る。義姉たちも今日中に帰るはずでは?せっかく集まったのに接待しなくては、という義務感が蘇る。

A子は伴奏の仕事が入っていて昼から抜けるという。俺と義姉で子供たちをプールに連れて行こうかとの提案も、義姉次男が難しい年頃で、水着になるのが嫌なのだと。誰も見てねーよと言いたいところだが、自意識過剰なのは思春期の定番なので無理強いもできまい。A子伴奏で向かうUホールに温水プールが併設されているので、そこに次男を除く皆で行こうと相談がまとまる。彼も皆で騒いでいるリビングで「うるさい!」と怒りながら勉強をしていたので、お互い丁度いい。義母の茹でてくれたそうめんを2グループに分け交替でいただき、出発。

ところが目当ての施設は屋根の修理中で使えず、急遽実家に近いB&Gプールへ。お盆の昼過ぎというのに嘘のように閑散としている。幼児プールは俺たちが入っていった時には誰もいなかったほど。入場料金も子供100円・大人200円と格安だし、浮き輪の持ち込みもOKといいことずくめ。祈・Aちゃんも上機嫌で過ごすことができた。長男のAは上手に二人の相手をし、いいお兄さんぶりを発揮。彼も自意識過剰で繊細な時期があったが、無事乗り越えたようだ。プール監視員が声をかけてきて、見るとKN校時代のKM。隣の看護学校に務めているんだっけ。元気そうで何より。昨日と同じくプールを出たところでアイス。

A子を駅まで迎えに行き、実家に着いて今度は義姉一家を新幹線駅まで送る。車中、高校受験を来春に控えたAに各国首都の問題を出すと、あまりの答えられなさに義姉がキレ気味になり、和ませるはずが逆効果に。まあ理数は得意だというし、気にしないでいいよ。戻って今度は我々の帰宅準備。途中五○八○で夕食。俺・A子・Yの三人でパーティーセットを頼むと、食べきれないほどの料理が並ぶ。W・祈はお子様ラーメン。これで4,000円ちょっとなのだから安いね。やれやれ、今年も何とかミッションを遂行できた。それにしても怒涛のような4日間だったなあ。