昨日は小学校の参観会だったそうだ。A子から事前に聞いてあったとは思うのだが、いろいろあり過ぎてすっかり忘れていた。A子も前任校の時代なら俺が行けるか聞くくらいのことはしただろうが、通勤に片道1時間かかる今となっては検討するだけ無駄と思っているのかも。それはいいが、A子が参観して「学級崩壊を目の当たりにした」というから穏やかではない。Wのクラスで授業中、一部の男子が大声で騒ぎながら机の上を歩き廻っていたというのだ。担任も注意はするのだが遠くから声をかけるだけで全然無視されていたんだと。春に俺が見た時は落ち着いた授業をしていると思ったのに…。

でももし俺が小学校教員で、同じような立場だったらどうしただろう。まず問題児童の傍まで行って力ずくでも引きずり下ろすだろう。問題はその後だ。大人しく座らせるために話して聞かせるが、力ずくで抵抗してきたら教室の外に出すしかない。場合によっては他の先生の応援も借りて隔離することになるだろう。その間授業は停滞し、参観者に心配をかけることにはなるだろうが、それでも教室内に秩序を取り戻す方が先だと思うのだが…。放置は結局振る舞いを追認したことになってしまい、ますますエスカレートしていく危険がある。Wの担任はどういう考えでこの状況を放置し参観させたのか。

「これが現状なんですよみなさん」という問題提起だったのか。いやそんな開き直られても学校に子供たちを預けている保護者としては困る。それとも保護者が当番制で教室パトロールを行うか?効果はあるだろう。学校が受け入れてくれればだが。いろいろ考えてその夜も寝不足。集中力をとぎらせないよう苦労して出勤。毎朝これではリスクが高すぎる、って自分の生活管理の問題か。さて自分の授業、一通り解説を終え残り5分になって「じゃあ後はテスト勉強」と言った途端に突っ伏して寝ようとした女子に「授業時間内だ!寝るなら保健室へ行け」と一喝。自分が講義を終えておいて勝手なものだという気もするが、自分の中での基準を明確にして生徒にも分からせるという行為はやはり必要だと思う。

放課後は遠征荷物だけ積み込んで練習(大会前の軽い調整)はWさんに任せ、ほぼ定時に帰宅。久しぶりにYの英会話迎え、そのまま矯正歯科へ。家に戻ったのが19時半、夕食は20時過ぎ。クリームシチュー、アボカドサラダ、バゲット&バター。ワインを飲み始めたらすぐ1本空いてしまった。今日は祈は熱があって園を休んだんだと。送り出してからあれもやろうこれもやろうと思っていただろうに、却って通院させる手間も増えて大変だ。その割に祈は元気、今日も「一日のお話」催促が厳しい。こうやって日記をつけながら思い出そうとしても、家族が何を話したかまるで覚えていないや。酔っぱらっていたのかな…。