休みの日の方がずっと無理なく自然に起きられる。のは昔からか。目覚ましもなく4時過ぎに起床、気分がさわやかなのは昨夜アルコールを抜いたからか。最近連日飲酒になっていたからなあ。早く起きはしたけどネット閲覧とかで時間はすぐ経ち、母子が起きてきた頃に部活へ出発。朝食はコンビニお握り、GW特売でどれでも100円だった。

練習は2人体制になってずっと気分が楽になっている。予約もメニュー立ても俺で、一人の時と負担はそう変わらないのだけれど、きちんとした指導者が同じ方針で見ていて時にアドバイスをくれるというのは、本当に安心できるものだ。何より一人で見ていると部員の取り組みに粗ばかり目について、叱ったり腹にためて不快な気分を引きずったりしていたものだが、二人だとそういう細かな部分が気にならなくなるから不思議だ。

気分良く練習を終え、真っすぐ帰宅。水槽を見ると、「エルサ」と名付けた一番優雅な尾びれの白い一匹が、複数の金魚に追いかけられている。よく見ると腹の部分の鱗が剥がれており、つつかれて負傷したようだ。餌が足りないのかと追加でやると群がってあっという間に食べ、しばらくするとまた追いかけっこが始まる。このままじゃ死んでしまうと水槽に手を突っ込んで追い払うが、こんなことをずっとしているわけにもいかない。Wが見に来て「エルサだけ別に移したら?」と言う。そうだよ、そうすればいいんだ。8歳の子にも分かる自明なことなのに…。

子供らを連れて図書館に行こうとするが、借りた本を伝票をもとに揃えようとするのだが一向に揃わず、部屋の乱雑さに腹が立ってくる。レッスンを終えて上がって来たA子に「君も忙しいんだから俺がどんどん片付けていいだろう?正直ストレスが溜まる」と怒り口調で伝えると、A子は恐縮して「すぐ今日のうちに掃除するから」と言ってくれるが、何を捨てられるか分からないので俺に主導権は握らせないのはそのままのようだ。あまりの見つからなさに絶望的になるが、ここでもWが「これ別の人の伝票じゃないの?」と指摘し、借りた時間や他の本の顔ぶれから。どうやら祈が落ちていた伝票も一緒に持ってきてしまったのだと分かる。こんなに何冊も見つからないわけないよね。それにしても祈、さっきまで質すと「借りたよ、昨日も読んだよ」としれっと答えていたくせに…。

図書館、スーパーと巡って夕食作り。今晩は酢豚、フライドポテト。昨日の中華(エビチリ)が今一だったのでリベンジの思い。中華スープも忘れず買ったおかげで、なかなか旨く仕上がった。しかし日本酒を徳利1本飲んでしまい、やけに眠くなってその後絡んでくる子供たちに「もう寝ろ!」と怒ってしまったことが悔やまれる。早く起きるのは自分の勝手だが、その後早々に眠くなって家族に当たり散らすのはいただけない。