今日もギリギリまで寝てしまい、ついに洗濯物を干す時間もなくなる。何とか残り物でご飯だけ食べて出勤。いつもだったら既に学校近くまで迫っている時間だ。今日は朝打ち合わせがないとはいえ新年度に向けた最初の諸会議、遅れて行くのはゲンが悪い。

分掌・学年・教科の会議と続き、来年度は分掌を除いていろいろ環境が変わりそう。特に部活では副顧問に頼れる昔からの知り合いがついてくれ、今年度のような一人抱え状態からは脱却できそう、しかし考えてみると、20年近く水泳部の顧問をやっていて、実質一人指導体制以外を経験したことがない。役割分担でいろいろ考えねばならないかも。

教科会議はどこも誰がどの集団を持つかで揉めるのが普通だが、俺が過去務めてきた社会科メンバーはほぼ誰も文句を言わず、提示された案をそのまま受け入れてきた。仕事に対してエゴを控えるという美意識を持った人が多くて頼もしい。今回も断トツで早々と会議を終え、残った仕事に精を出すことができた。

今晩は教科の送別会なので早めに切り上げさせてもらい帰途につく。家で着替えて、A子がレッスン中だったのでそのまま駅に向かったら、後からメールで「ひと言声かけしてくれれば、あとちょっとで終わるところで、送りに行くつもりだったのに」と恨まれてしまう。何故かA子は俺の送迎をすることに重大な使命感を感じているようだ。

会場が通りから奥まったところにあり、ずいぶん探して繁華街をうろつく。狭い路地のような通りにも、隠れ家のような店はあるものだ。やっと見つけて入る。教科メンバーが全員揃うのも、社会科の結束の良さを示しているかな。2時間があっという間に過ぎ、一次会で失礼する。今度は忘れずにA子に電話するが、駅についても待っておらず、家に歩いて行くかなりゴール近くなってやっと車で来てくれた。正直そんなに大変なら、放っておいてくれても一人で帰るのに…。